柏市 H様邸 外壁塗装 含水率について。

こんにちは。ここ数日、とても暖かく作業もはかどります。
日中は、動くと暑い位です。

さて、本日は含水率のお話しです。

読んで字のごとく、素材がどれだけ水分を含んでいるかの割合の事です。

 

H様邸は、一昨日外壁高圧洗浄を終えました。

飾り帯は表面がボロボロになっていましたので、高圧水で念入りに表面をそぎ落としました。

また、あちらこちらと比較的大きな外壁クラック(ヒビ割れ)がありました。

 

その明くる日のお昼ぐらいの外壁クラック下地周辺と、サイディングボード下地の含水率を専用の機器で可視化したのが下の写真です。

imgslooProImg_20130307130646


imgslooProImg_20130307130644


imgslooProImg_20130307130642

imgslooProImg_20130307130638

サイディングボード下地表面が26%、モルタル外壁下地表面が34%と、なりました。


どういう事かと言いますと、一見表面上は乾いた様に見える下地も高圧洗浄から一日程度では、

内部まで完全に乾いてはいませんよ!

という事です。

 

塗装に適した表面含水率は、10%以下です。

 

完全に乾いた下地に塗料を塗らなければ、どうなるかは言わずもがなと思います。

 

弊社では表面のみならず、内部下地の含水率もしっかりと管理してから適切で念入りな下地処理を行っています。

だから耐久性が高い工事が出来るのです。

とは言え、これらはお金を頂いている以上プロとして当たり前の事なのですが、その当たり前を知らないもしくは人件費や経費を惜しんでしまい見て見ぬ振りをする業者さんが残念ながら多いというのも現状なのです。

 

悪口の様になってしまいましたね。

仕事は奥深く突き詰めて、そして楽しんで。

が、モットーの僕らですので、時には少し失敗する事もありますが・・・

その失敗を糧に誠意をもって次ぎに繋げて頑張って行きたいと思います。では。