日本ペイント(株)本社内の特殊意匠塗装の天井塗装と壁塗装~パーフェクトインテリアシリーズ~

日本ペイントさんの会議室と階段室の塗装もいよいよ塗装工程に入ります。
今回のブログは、天井の塗装と壁の塗装の様子です。

天井にはパーフェクトインテリアシリーズのベース塗料で白の艶消しで仕上げていきます。
クロス(壁紙)の上から直接塗装が可能なので、下塗り工程を省け効率の良い塗装が可能です。

会議室の壁には、全体塗装としてパーフェクトインテリアのシルクという仕様で、「すじ雲」というシルバーグラデーションの模様で仕上げます。

階段室の壁面にはパーフェクトインテリアの「しっくい」を使用します。
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会議室の天井です。

長年の使用環境で、黄ばんできたクロスが真っ白によみがえりますので、気持ちいいですね。

照明回りなどの設備周りは最初にダメ込みといって刷毛で拾い塗りをしておき、一気にローラーで全体を塗装していきます。

パーフェクトインテリアの白は非常に色かぶりが良いのが特徴の一つで、下地が色濃くても2回塗りで仕上げることによって、下地の色が透けてしまうことなくキレイに仕上がります。



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会議室の壁面もまずは天井と同じ材料で、塗装していきます。
パーフェクトインテリアの白は、仕上げにもEMOシリーズの下塗りにも使用できるようになっているので、無駄な材料が省略出来て使用する側にもうれしい塗料になっています。

日本ペイントさん、考えましたね(^-^)



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階段室にも同様に白で下塗りして、仕上げ材はしっくいを使用して調湿効果を持たせた壁面に仕上げます。

RC造の室内は湿気が籠りやすいので、しっくいはキレイに塗り替えるだけでなくそういった悩みの改善にも一役買ってくれそうです。



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さてさて、こちらが今回もっとも注目されているパーフェクトインテリアEMOシリーズの仕上げ塗りです。

使用している塗料は、EMOのシルクというジャンルの「すじ雲」という塗料です。
種類とか名称が多くて理解するまでに少々時間を要しましたが、カタログを熟読して何とか理解できました。

何といっても今回初の意匠塗料をテスト塗装を兼ねてという事でしたので、探り探りの施工になりましたが、何とかコツをつかむ事も出来て、完成させる事が出来ました。

数人で一気に塗り上げるので、みんなの模様が一様になっていないと変な継ぎ目ムラが出てしまうのでそこが一番難しかったですね。

写真のようにクサビ状にグラデーションになっているのがお判りでしょうか?
絶対にこの模様にするという決まりもなく、基本中の基本で仕上げたので、もっとランダムに刷毛を通せば、素人の方でもそれほど難しくなく模様造りを楽しめるのではないでしょうか?



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仕上がりはこんな感じです。

ラメというかパールというか写真ではわかりにくいのですが、キラキラした粒子が塗料に含まれているので高級感がありますよ。

ちなみに「すじ雲」というのはシルバーのような色をしているのですが、まさに雲をイメージしているそうです。

シルクパターンの中のほかのカラーバリエーションとしては、薫風(くんぷう)という紫系と暁(アカツキ)という赤系の材料が用意されています。



次回は、すじ雲で塗った壁面の部分部分にアクセントラインとして、ほかのEMOシリーズのフリッカーパターンとトゥインクルパターン、フロストパターンの施工の様子を書きたいと思います。



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千葉県柏市の日本ペイント ダイヤモンドコート認定施工店
有限会社シャイン 代表の古住でした。