柏市の当社店舗にある外のベンチをモルタル造形+エイジング塗装③

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前回のモルタルが十分に乾燥しましたので、
いよいよ造形用モルタルを使用して石畳み風や木材風に加工していきます。

夏場の炎天下での作業だったので、モルタルの乾燥が早く一気に作業を進めてしまい写真が少なくてすいません、(-_-;)

流れとしましては、
1、モルタルと造形用モルタルとの密着をよくするカチオンシーラーを塗布

2、造形用モルタルを作成する柄に合わせて1cm~3cm盛り付ける

3、タイミングを計りレリーフ(浮彫)していく

と進めます。

写真は石畳の地面に埋まっているマンホールをイメージして遊び心でスタンプしてみました。


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腰掛け部分はこんな感じです。

なんとなく割石を敷き詰めた石畳の地面が連想できますか?


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背もたれは少し経年劣化した木材を金物で固定している風にしてみました。
欧米の昔あったような重そうな木製の扉を連想するとイメージできますでしょうか?

日本だとお城の門や神社の門でたまに見かけますよね。


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木材の小口も年輪を演出してしっかり造形します。
木材の劣化度合いも調整できますので、軽く劣化して変色した程度~角が朽ちてボロボロになったような木材まで造形可能です。
色も自由に設定できるので、いろんなエイジングが楽しめます。

あとは、翌日まで乾燥させます。
冬場ですと2~3日置かないとしっかり乾燥しないのですが、炎天下の夏場なら一日でOK。
しかも、この造形用モルタルは一般的なモルタルのように炎天下でもドライアウトしないので割れたり硬化不良になったりしないので使い勝手が素晴らしいです。
ただ一般モルタルより高価ですけどね。


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前回下塗りした、ハワイ風の灰皿も黒い塗料が剥がれてきて、下地の鉄が露出してきた風にエイジング塗装


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プラスチックとは思えないような金属感が出たと思いませんか?

このエイジング塗装なら、そこまで手間を要しないので、
例えば外壁塗装とか屋根のリフォームをご依頼いただいたお客様の玄関照明やポストの塗装をエイジング塗装するぐらいならサービスで塗装可能ですよ。

建物の形状を生かしていろいろなアイデアが生まれてくると思いますので、外壁塗装やリフォームの時には全体的にでもアクセントにでも是非ご用命ください。


例えば玄関周りとか、ベランダ腰壁とか、ブロック塀とか
もちろん新築時の外壁全面にも、外壁塗装など外壁のリフォーム時にも使用可能です。

内装にも使用できますので、
「ビニールクロスだとつまらない」
「暖色系の照明などを使って荘厳な雰囲気の部屋にしたい」
「暖炉があるような西欧風のレンガ壁にしたい」
など拘った空間造りには下地を選ばず施工可能です。

千葉県の柏市、松戸市を中心に周辺地域はもちろん、
東京23区や茨城県、埼玉県からのご依頼もお受けいたします。

次回は、着色して仕上げのクリアー塗装まで一気に仕上げていきます。

外壁塗装や屋根リフォームの事なら
千葉県柏市の日本ペイント ダイヤモンドコート認定施工店
有限会社シャイン 代表の古住でした。