台風18号19号では出なかった雨漏りが一昨日の雨で・・・

2014年の3月にコロニアルの屋根の劣化が経緯でガルバリウム素材の屋根材で一部は葺き替え、一部はカバー工法にて施工させて頂きました、千葉県松戸市のK様からお問い合わせが入りました。

「屋根の天窓(トップライト)付近から雨が漏れてきたので見てもらえませんか?」と

何度も台風や豪雨にもさらされて漏れなかったのに、
何でこの程度の雨で漏れてきたんだろうと不思議でしたが、とりあえず
「明日お伺いしますね」とお伝えして、道具を揃えてK様宅へ伺いました。

早速脚立で屋根に上がらせて頂き、確認したところ、怪しい原因はトップライト自体のガラスのシーリングとトップライト廻りの雨押え板金の二点でした。雨押え板金は先代のご主人がこだわって銅板を使用されていたために残してほしいという事でしたので、残したまま何とか屋根を貼ったのですがどうやらその銅板の繋ぎ目に隙間が有る様でした。

屋根施工時に気づいていればついでに補修を行えたのですが、反省です・・・。
屋根工事時は僕も屋根に上がって見ていたんだけど、見逃してしまった様です。

その2点が怪しかったので、雨漏り保証の範囲内扱いとして、補修を行いました。

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トップライト2か所のうち1か所から漏れていたようですが、2か所とも補修を行いました。
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トップライトのガラス廻りのシーリングが劣化し、破断していました。
屋根工事時に気づいていれば補修しておいたのにと視野の狭さに反省。
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今回はガラス、鋼板にも使用可能なセメダイン性防かび剤入りシリコンシールを使用。
値段は安いシリコンシールの倍します。
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雨漏り補修 施工後の様子ガラス廻りも一週グルッと補修
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トップライトの些細な隙間も怪しいので補修しました。
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銅板の接合部も厚めにしっかり補修
シール材が硬化した翌日に再度お伺いして水を流して雨漏りが止まった事を確認し、無事完了。
お施主様も、トップライト廻りは新築時からの物だから保証対象外と思われていたようなので逆に感謝されてしまいました。

本来なら、お施主様の御要望で残した部分に関しても、お施主様からは見えないし、わからない部分なのでより配慮しなくてはならない事のように思います。怪しかったら工事対象外の部分でもしっかり確認・・・そういった気配りと視野の広さが大切だと感じました。

常に思っている当たり前の事の様でも意外とうっかり見過ごしてしまうのも人間。
もっと気を張って確認しなくては。