日本ペイントのメーカー工事保証システムのここがすごい!

日本ペイント【ダイヤモンドコート】によるメーカー保証は保証期間こそ3年と短いですが、「品質保証(塗膜保証)」ではなく「工事保証」になります。
日本ペイントと認定施工店が一体となってお客様に塗装工事をご提供するためのシステムです。
※日本ペイントのデータによると、施工ミスによる塗替え後のクレームや不具合は3年以内のケースがほとんどの様です。
例え認定施工店の施工ミスによる瑕疵が発生しても、必ず日本ペイントと施工店とで調査し補修工事を行います。
その点が、「品質保証(塗膜保証)」と「工事保証」の大きな違いです。

更に、毎日の現場報告を日本ペイントダイヤモンドコート本部にメールで送るシステムになっている為、安全面・品質面・マナー面でも日本ペイントの管理の下でお施主様にとって、より安心して塗装工事をご依頼できるシステムになっております。

多くのメーカー保証を発行している塗料メーカーや各団体は幾つか存在します。

ですがそのほとんどが品質保証と言われるもので、塗料の品質に保証している物です。
塗料の品質とは・・・。
基準は適した素材に適した方法で塗装し、塗膜として形成した状態の品質を保証している物になります。
ですが塗装工事に言える品質とは、職人ですべてが決まると言っても過言ではありません。
気温、湿度、素材の含水率、混合比、希釈率、塗布量などすべて現場で塗る職人に左右される部分です。
ですので、やたらに塗らせても本来の品質にはならないのを承知で使用させている為、不具合が生じた場合には、施工方法が悪かったのではと言われ、難癖つけてメーカーは保証することを避けます。

実際にメーカーは塗料が売れればいいわけで、認定施工店制度などと銘打っていても中身は、申し込めば誰でも入れたり、加盟金を払えば入れたりとほとんどがそんな状態のメーカー保証制度ばかりです。

実際弊社でも幾つかの認定施工店制度を取得しておりますが、それはその塗料が実際に優れていると自社実験し確かめた上で認定を頂き使用しております。メーカー保証が魅力で加入しているわけではなく、高額な加盟金を払うような認定制度には手を出しておりません。

弊社がなぜ日本ペイントの認定施工店制度を推奨しているかというと、日本ペイントは、施工店に不備があった場合でもメーカーが保証する責任が発生する工事保証制度にしているところです。
販売中心の営業会社に加盟させたら下請けの職人のレベルによって不具合の発生率が上がり日本ペイント自ら保証しなくてはいけなくなる為、加盟させる施工店を自ら厳選し、定期研修会を設けて技術や知識の安定化を本気で取り組んでいます。

なかなか大手の塗料メーカーではリスクが有りすぎる為に手を出さない工事保証システム。
長く確実なものに育ってほしいと思っています。