神奈川県川崎市のヘーベルの外壁塗装お見積りと屋上防水の現調に

神奈川県川崎市のヘーベルの外壁塗装お見積りと屋上防水の現調に行ってきました。状態も良く特別に大きな劣化はなかったので通常のスタンダードな外壁塗装のお見積りをお出しできそうです。
屋上はアスファルト防水でしたが、以前に雨漏りがあったらしくやり直したいとの事でした。今回はコスト面も考慮し、アスファルト防水の上から施工可能なウレタン防水材があるのでそちらでご提案させて頂こうと思ってます。
あとトップコートは遮熱タイプのご提案を希望とのこと。

ヘーベルの外壁はパネルなのでとにかくシーリングのm数が多いのが特徴です。
全部を打ち替えるとそれだけで相当な費用が必要になり外壁塗装としての全体コストが大きくなる傾向にあります。

シーリング劣化が軽微な場合には、パネル間シーリングは増し打ちで対応することもあります。その場合は、シーリングの伸縮機能が十分に発揮される厚み、幅、ともに5ミリ以上確保できる場合を原則にしています。
※外装材協会既定の数値ですので勝手に決めているわけではないです

その他に正面がタイル貼りになっており、タイル間目地モルタルなどからの吸水防止としてダイフレックスのハイセラガードをご要望されておりました。

タイル部は目地のモルタルが劣化してくると吸水しタイルを浮かせてしまう事があります。
そうするとタイルの落下など危険な症状を誘発する事がありますので表面の吸水防止コーティングが有効です。

もう少し劣化が進んでしまうと、目地とタイルの間に隙間が出来てきます。また、打診検査するとタイルが浮いている部分が見つかります。そうした場合には薄膜のコーティングでは保護できないので、タイル面用の厚膜高弾性クリアー塗装も存在します。透明の厚い膜が目地の隙間を埋めタイル表面に厚い透明のゴム状の膜を形成しますので、幅広い隙間でも浮いたタイルでもゴム膜が保護してくれる優れものです。
厚膜なので使用する塗料缶数もそれなりになり高価にはなりますが、張り替えを必要とするような場合よりは安く済み、大きな事故の予防にもなりますのでシャインの一押し塗料です。

まだ弊社直接の事例は数件しかありませんが、見た目も触れた感じもお施主様には安心できると好評です。

明日は、前回記事にした吉川市のご紹介のお客様に外壁塗装のご提案に伺う予定です。
午後は市川市のディプロマットやシングル屋根のロアーニなど屋根リフォーム(重ね葺き)のご提案にも行ってきます。

木曜日からは浅草の新規オープンする飲食店の深夜内装工事が始まるので早めに休んどかないと・・・。ボトルカウンターの塗装部分は私が施工してきますので

撮影した写真は追って記事にしたいと思っています。