千葉県松戸市 K様邸 凍害劣化部分補修と外壁・屋根塗装

<千葉県松戸市 K様邸 外壁・屋根塗装 2016年11月>

外壁塗装概要

外壁塗装ビフォーアフター

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松戸市K様邸 凍害

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松戸市K様邸 凍害
K様邸は前回の塗装時に直貼りサイディング対応の仕様で塗装仕様が組まれていなかった点と目地シーリングの打ち替えを行わずに増し打ちで施工していた為に、サイディングとシーリングの層間剥離が発生していて、そこからの吸水もあり凍害が発生しておりました。
凍害が著しいコーナー材は大きく劣化していたので交換し、全体の塗装は透湿性を最大限高く出来る仕様で塗料選定を行いました。
築年数
18年
建坪
30年
施工部位
【外壁塗装】
【屋根塗装】
【付帯塗装】
軒天、破風板、雨樋、霧除け・ベランダ笠木・水切り・エアコンホース及びその他配管等小物塗装
【ベランダ防水】ウレタン防水
【補修、交換】
屋根棟下地木材腐食・棟板金交換、外壁サイディングコーナー部凍害⇒交換+塗装
シーリング打ち替え
ベランダ手摺ブリッジシール、端末シール
温水ソーラー撤去
外壁塗装 水系ファインコートシリコン艶消し なし
屋根塗装 サーモアイSi 自社保証8年 メーカー保証3年
付帯塗装 ファインパーフェクトトップ 自社保証5年 メーカー保証3年
目地シール サンライズNB-50 破断5年
直貼りによる内部結露で凍害が発生しております。
サイディングを脆弱化させ内部は湿気った状態です。

特に塗替えの場合、新築時からの塗膜は経年劣化し結合性が弱っていたために内部結露による水蒸気を外に逃がせていたものが、塗替えで外壁を新しい塗膜で覆ってしまったために、水蒸気が逃げられずに冬場に凍結膨張し、サイディング板を脆弱化させたり、塗膜の膨れ、剥がれに繋がったりしています。

凍害が著しいコーナー材は塗装でメンテナンスしても持たないほど劣化していたので、張替をいたしました。

松戸市K様邸 凍害

凍害による「膨れ」が発生しています。
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松戸市K様邸 凍害
ベランダ下の凍害部分
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松戸市K様邸 凍害
補修・塗装後
松戸市K様邸 凍害
外壁コーナー凍害部分
一見すると小さな外壁のひび割れと思われます。
松戸市K様邸 凍害
内部はサイディングの奥まで浸水が進んでいて、
木材が腐食しています。
松戸市K様邸 凍害
腐食した部分を除去し、コーナーの部材を用い補修・塗装いたします。
松戸市K様邸 凍害


補修・塗装後


松戸市K様邸 凍害
下塗りの必要がない塗料ですが、外壁の脆くなっている部分には、ファイン浸透造膜シーラーを塗布していきます。
外壁の表面強度を高め、素地との密着性を高めてくれます。

松戸市K様邸 凍害
上塗り(2回)
直貼り工法に適切な塗料、水系ファインコートシリコンを塗布します。
高い透湿性機能により内部結露を防ぎ、湿気を水蒸気として外部に逃がします。

屋根塗装

松戸市K様邸 凍害

松戸市K様邸 凍害
棟板金の浮きがありました。
下地の木材(ヌキ材)とともに動いてしまっています。
ヌキ材は木材なので、吹き込む雨水によって腐食してしまいます。
松戸市K様邸 凍害
板金部分の錆と釘抜けが多数見られました。
全体的に下地木材が弱っている様子ですので、棟板金と下地の全交換は急務と思われました。
松戸市K様邸 凍害

松戸市K様邸 凍害

劣化した棟板金と下地木材を撤去し、新しいものに交換していきます。
経年で腐食する心配がないように、弊社では樹脂材の使用をお勧めしています。
松戸市K様邸 凍害

松戸市K様邸 凍害

屋根板金部分の接着剤の役目をするプライマーを塗布後、コーキングを打ち込んでいきます。

釘頭のコーキング処理も弊社の基本施工です。
松戸市K様邸 凍害
下塗り
サーモアイシーラー(1~2回塗)
松戸市K様邸 凍害
上塗り
サーモアイSi(2回塗)

サーモアイSiはシリコン樹脂を使用しているため耐久性が高く、フッ素樹脂系塗料に次いで耐候性や光沢保持性に優れています。
遮熱機能により屋根への蓄熱を抑制します。
松戸市K様邸 凍害
シャッター
松戸市K様邸 凍害
集水器・縦樋
松戸市K様邸 凍害

外壁屋根塗装工事を終えて

お客様のご要望

訪問販売の営業がきて、直貼りサイディングの凍害劣化を指摘されたのがきっかけで、外壁の張り替えを提案されたが、300万ほどの費用が掛かると言われた。
インターネットで直貼りサイディングの塗り替えに対応に詳しそうなシャインさんを見つけて声を掛けました。

担当者の声

K様のお住まいは、前回の塗装時に直貼りサイディング対応の仕様で塗装仕様が組まれていなかった点と目地シーリングの打ち替えを行わずに増し打ちで施工していた為に、サイディングとシーリングの層間剥離は発生していてそこからの吸水も凍害の一因になっていた様でした。
今回は、サイディングの凍害が著しいコーナー材は塗装でメンテナンスしても持たないほど劣化していたので交換し、全体の塗装は透湿性を最大限高く出来る仕様で塗料選定を行いました。
シーリングはすべて打ち替えを行い数年での層間剥離が発生しないように確実に施工しました。
また、ベランダの手摺からの漏水も考えられたので、アルミのジョイント部にはブリッジシーリングを採用いたしました。
屋根は2階が暑いとのお悩みもあったので断熱性も考慮しガルバリウム鋼板屋根の横暖ルーフやガルテクトもご提案しましたが、ご予算の都合上、棟包み板金の交換を行い高反射型遮熱塗装で仕上げる事になりました。

お客様の声

コーナー部分の交換をして頂けるとの事で、今の外壁の模様と柄が合うか心配でしたが、出来るだけ近い材料を探して頂き、仕上がりもわからないほどにきれいになりました。
専門性の高さや要望をできる限り汲み取って頂く姿勢、将来性を考えたアドバイスなどを含めシャインさんが特別に優れていると感じました。実際の工事もご提案して頂いたことを一つ一つ的確に進めてくれ、その都度写真でもご説明してくれたので安心してお任せ出来ました。
点検も2年ごとにいらして頂けるとの事で今後も安心できます。
ありがとうございました。