【外壁診断】受けるからこそわかる必要性とその流れ

外壁リフォームをしようと考えている、現在の外壁の健康状態を知りたい…。そんな時にお勧めなのが、外壁診断です。

プロの外壁診断を受けるからこそ見えてくる、大切な我が家の健康状態。早めに知ることで、適切なリフォームをすることができるだけでなく、場合によっては、今は何も対処しなくてもいい、ということもわかります。

 

家にとって重要な役割である外壁診断の必要性と、外壁診断の流れと内容を見てみましょう。

 

 

 

コラムのポイント

・外壁診断を受けることで、家の劣化状況や今後必要なメンテナンスを把握することができ、さらなるダメージを生む前の対策を打つことができます。

・外壁診断は、無料で5種類以上の診断をしてもらうことができます。結果に応じて、今後の外壁リフォームを行うかどうかを決めていきましょう。

・このコラムを読んでいただくことで、外壁診断の必要性とその流れを知ることができ、外劇リフォームを不安なくスムーズに進めていくことができます。

 

 

 

 

外壁診断の必要性


 

常総市K様邸

 

外壁リフォームをする前に、まずは住まいの健康診断である『外壁診断』を受ける必要があります。

 

外壁診断を受けることで、

・外壁にひび割れが発生していないか

・色褪せの進行状況はどうか

・本当に、今、塗り替えが必要かどうか

・どんな補修工事が必要か

・塗装メンテナンスは今後、どのようなものをしていけばいいのか

 

などのような、家の劣化状況を大きく知ることができます。

 

外壁診断の結果を元に、塗り替え時期の目安や塗り替え工事の見積額、必要な補修工事を知り、今後の塗装メンテナンス計画を立てていくことができます。

 

 

 

外壁診断のメリット① 外壁塗装が必要かどうかわかる

 

築年数がある程度経過したため、外壁塗装を考えているという方も多いかもしれません。

イメージチェンジのための外壁塗装を除き、ある程度年数が立っているのであれば、塗料の劣化による塗り直しが必要となります。しかし、年数が経過したからといって、外壁塗装が必ずしも必要でない場合もあります。表記されている塗料ごとの耐用年数はあくまで目安であり、天候や手入れの頻度など家の環境によって、外壁の状態は異なってきます。

 

外壁に使う塗装には、幾つかの種類があり、それぞれ性質やグレード、耐用年数が異なります。塗料の内容や使用状況によって変わりますが、一般的に以下のような耐用年数と言われています。

 

・アクリル樹脂系塗料…約5~8年

・ウレタン樹脂系塗料…約8~10年

・シリコン樹脂系塗料…約10~12年

・ラジカル制御系塗料…約12~15年

・フッ素樹脂系塗料…約15~20年

 

外壁診断の結果、これらの塗料の劣化具合によってはまだ塗装の必要がないと判断される可能性もあるのです。

 

 

外壁診断のメリット② さらなるダメージを生む前に対策できる

 

外壁は、常に風雨や強い紫外線などから私たちを守ってくれています。頑丈な造りに見えても、見た目以上に実はダメージを受けているのです。

そんな外壁は、外壁診断を受けなければ気づくことができなかったような、小さな劣化や破損が生じています。たとえ小さな破損であっても、気づかずに放置しているとそこから雨水が浸入してしまいます。結果、柱や梁などを腐食させてしまったり、さらに大きな破損や腐食を生んでしまったりする可能性があるのです。

 

適切な外壁診断を受けることで劣化や破損を発見することができれば、、惨事に見舞われる前に対策を打つことが可能になるのです。

 

 

外壁診断のメリット③ 今後必要なメンテナンスがわかる

 

外壁診断によって、早急な外壁リフォームをしなくてもいいということがわかれば、それだけで安心ですよね。それだけでなく、外壁の現状がわかることで、今後どんなメンテナンスが必要か、いつ頃どんな内容で行うのがいいのか、なども知ることができます。

 

場合によっては、メンテナンスが簡単にできる塗装方法に切り替えたり、今のうちに大規模な修繕を行ったりと、家に大切に住み続けるため、長持ちさせるための計画を立てることができます。今後のメンテナンス時期がわかることで、費用の積み立てが計画的にできるというのも大きなメリットです。

 

 

 

 

外壁リフォームを迷っている、外壁の健康状態を知りたい、という方はまずは外壁診断を受けてみましょう。診断を受けることで、現在の外壁の状態がわかるため、今後の身の振り方を現実的に判断することができます。

診断を受けると外壁リフォームをしなければならないのでは…、と躊躇されるかもしれませんが、家の状態に合わせて適切なアドバイスをお伝えしているので、強制的に契約を促したり、契約しないから診断結果は詳細に伝えなかったり、ということはありません。

 

 

 

 

外壁診断の流れ


 

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では、実際の外壁診断はどのような流れの中で行われるのでしょうか。

お問い合わせから診断後までの流れを見てみましょう。

 

 

① シャインにお問い合わせ

 

まずはお問い合わせをします。メールまたは電話にて問い合わせをしていただき、状況確認を行います。その際、この先の日程がわかるのであれば訪問日時の相談もしておきましょう。

 

・外壁の種類

・現在状況

・築年数(今までの外壁リフォーム経験の有無)

 

などを準備しておくと、スムーズに話を進めることができます。

 

 

②無料訪問診断当日

 

お問い合わせで決めた日程で、無料訪問診断を行います。

視診や触診だけでなく、専門の器具を使い無料とはいえ本格的な調査を行います。

 

・打診棒調査

打診用のハンマーで外壁を叩きながら行う調査のことです。塗膜やタイルの浮きをチェックします。

 

・含水率測定

塗膜の劣化やひび割れなどによって、外壁は雨水を含んでしまいます。水分を含んだ外壁の上から塗装してしまうと、含まれている水分が蒸発しようとして新しい塗膜が膨れてしまう場合があります。目で見て、どのくらい水分を含んでいるかはわからないので、含水率を見て塗装が可能な状態かチェックします。

 

・ひび割れ調査

ひび割れの状況を調査します。その上で、どのような補修方法が適正かをチェックします。

 

・30倍スコープ調査

目には見えない劣化も、スコープを使うことで詳細にチェックすることができます。

 

・赤外線調査

外壁を傷つけることなく、漏水を視覚的に確認することができます。壁の内部の状態をチェックします。

 

・シーリング調査

シーリングとは、建物の隙間を埋めるゴム状の材料のことを言います。このシーリングの劣化状態をチェックします。

 

・温度設定

遮熱塗装の効果は持続しているのかなどの温度差をチェックします。

 

・実際の塗装面測定

正確な施工面積を算出し、実際に塗装をする場合どれだけの面積に塗装をすることになるのか、という数値を出します。

 

・単眼鏡検査

小型の望遠鏡を使い、屋根に上がれない場所でも確認をします。

 

 

③ 診断書・見積り書の提案

診断書と、実際に外壁を見ながら診断状況をお伝えします。外壁を見てもらう際は、レーザーポインターを使うことで劣化箇所の説明を具体的に行います。

 

もしも外壁リフォームが必要な場合であれば、現場の状況や立地、日当たりの状況、周辺環境に合わせて、塗料などの材料をチョイスしてご提案という流れになります。

 

 

 

このような流れに沿って、外壁診断を行います。

見ていただくとわかるように、素人目ではわからない部分がたくさんあります。外壁は、プロが細かく見ることで、必要な補修がわかるのです。

 

 

 

 

大切な我が家を守るためにも必要な外壁診断

 


 

2019年事業計画説明会

 

外壁診断を受けることで、今の家が負っているかもしれないダメージを知ることができ、それは結果として大切な家を守ることにつながります。

 

外壁診断で迷っているのであれば、まずはプロに相談し、適切なアドバイスをもらうようにしましょう。

シャインでは外壁診断を無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。