千葉県柏市南逆井 Y様邸 ガイナ 外壁・屋根・付帯塗装 

築年数
13年
坪数
32坪
外壁
ガイナ       10年  色=メイン色22-90C  アクセント色=45-60D
屋根
サーモアイSi    10年  色=クールジェノバブラウン
付帯
防錆形ファインSi  5年   色=ND-400



外観

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流山市I様邸の外壁塗装見出し

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高圧洗浄

まずはじめに外壁にこびりついてしまった埃やコケを水圧で除去していきます。
落とし残りの無いよう、しっかりと細部まで洗浄をしていきます。
現地調査でも細部まで一通り確認はするのですが、始めに行うこの洗浄時にも、見落としている箇所はないか確認をしながら進めていきます。
もしこの時点で新たな補修箇所が発見された場合、補修を行うか必ずお客様に確認をし、ご納得頂いてから施工していきます。勝手に施工し、あとから金額を請求する事は絶対にありませんのでご安心下さい。
Y様邸はコケの繁殖や汚れは見られましたが、大きな破損や欠損もなく大掛かりな補修を必要とする箇所はありませんでした。
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クラック補修

現地調査の結果、外壁の一部にクラックと言われるひび割れがありましたので補修を行っていきます。
このままにしてしまうと雨水などが外壁の内部に侵入してしまう恐れがあります。
クラックは塗装だけでは補えませんので、しっかりと補修し水の侵入を防ぎます。
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コーキング(打ち込み)

この後に打ち込んでいく、コーキング材を充填する深さと幅を充分に確保するために、専用の工具を使用しクラックの口をあえて大きく広げます。(Vカット工法)
あえて口を広げた箇所にコーキングを打ち込んでいきます。
空気や埃などがが入ってしまわないよう注意をしながら、しっかりと奥まで打ち込んでいきます。
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コーキング(均し)

均一になるように丁寧に均していきます。
とても簡単な作業に見えるのですが、この過程で空気が入ってしまっては意味が無くなってしまいます。
ゆっくりと丁寧に行っていきます。

色が白色で不安に思うかもしれませんが、この後塗装を行っていく過程でだんだん目立たなくなってきますので、ご安心下さい。
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下塗り(パーフェクトフィラー)

下塗りにはパーフェクトフィラーを採用しました。
パーフェクトフィラーはひび割れ追従能力にすぐれ、中性化防止に役立ちます。
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上塗り1回目(ガイナ)

ガイナは、一言で言ってしまえば塗る断熱材です。
特殊セラミックビーズを配合しており、塗るだけで「夏は涼しく」「冬は暖かい」という快適な住環境を実現する事ができます。

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上塗り2回目(ガイナ)

他にも制振効果による防音など、ここではご紹介しきれないほど数々の効果を発揮してくれる塗料です。
当HPでガイナについて詳しく説明しておりますページがございますので、よろしければ一度ご覧になってみて下さい。

https://shine-paint.com/paint/demand/decline/gaina_shanetu.html

2回目も均一に丁寧に塗布していきます。
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まず高圧洗浄で汚れや藻などを洗浄していきます。
屋根は常に雨や風を受ける場所ですので、どうしても汚れが付きやすくなってしまいます。
通常は屋根の洗浄だけで3〜4時間ほど要します。
最大15Mpaの水圧で徹底的に洗浄していきます。
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板金部釘頭の打ち込み

板金部を止めている釘が少し飛び出してしまっています。
このままにしてしまうと釘が外れてしまい、強い風や台風などで板金部が飛ばされてしまう恐れがありますので、飛び出している釘頭を打ち込んでいきます。
この時、板金部に傷がつかない様、注意を払いながら打ち込んでいきます。

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見落としの無いよう全ての釘頭に打ち込みを行っていきました。
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釘頭のコーキング

先ほど打ち込んだ釘頭一つ一つにコーキングを乗せ、しかりと固定していきます。
打ち込んだだけでは経年でまた飛び出してしまいます。
この処理は新築ではほとんど行われない作業になりますので、塗り替えの際はぜひ行いたい作業の一つです。
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縁切り材の挿入(タスペーサー)

塗り替え後の毛細管現象による雨漏りを防ぐため、タスペーサーと言われる縁切り材を挿入していきます。
毛細管現象とは、細い隙間の空間を重力や上下左右関係なく液体が浸透していく現象の事をいいます。
タウペーサーを挿入する事によって、雨水が空間を伝って中に侵入するのを防ぎます。
今回はシングル工法で施工いたしました。

一見わかり辛いですが、赤丸の部分が挿入してある箇所です。
美観性は損ないません。
均等に感覚をあけ、スレート屋根全体に挿入していきました。
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雪止め部下塗り

雪止め部分は金属ですので、防錆型のプライマーを使用します。
刷毛を使用し、丁寧に塗布していきます。

ローラーではなく、刷毛を使用して一つ一つ塗布していきますので、とても手間のかかる作業ですが、この作業を行わずにそのまま塗装してしまうと、経年で錆が発生してしまう原因になります。
塗り残しの無いよう丁寧に塗布していきました。
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板金部下塗り

棟包みの板金部も金属になりますので、シーラーではなく防錆プライマーを塗布します。

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下塗り(サーモアイシーラー)

下塗りには日本ペイントのサーモアイシーラーを使用しました。
サーモアイシリーズは下塗りにも熱の反射性が有ります。
また、下地を強固にする役目もあります。
外壁をガイナで塗装しましたので、屋根もしっかり遮熱したいですよね。

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上塗り1回目(サーモアイSi)

遮熱塗料の「サーモアイSi」を塗布します。
サーモアイSiは過酷な環境下でも耐久性を保持する事が可能な屋根用の遮熱塗料です。
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上塗り2回目(サーモアイSi)

2回目も1回目同様に丁寧に塗布していきます。
これで外壁・屋根共に夏の暑さを軽減することが出来ました。



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破風板

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つなぎ目補修

破風板のつなぎ目部分に隙間がありました。
このままですと、内部に水が侵入してしまいますので、しっかりとコーキングを行っていきます。
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Vカット工法

Vカット工法を行った後の写真です。

つなぎ目部の口をあえて大きく広げる、Vカット工法を行いました。
これによりコーキングとの接着面が多くなり、しっかりと補修を行う事が出来ます。
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プライマー塗布

コーキング剤との相性を考慮した専用のプライマーを、刷毛を使用したっぷりと奥まで塗り込んでいきます。
塗り残しがあると接着不良を起こしてしまう原因になりますので、丁寧に塗布していきます。
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コーキング打ち込み

プライマーの乾燥時間を考慮してコーキング材を打ち込みます。
プライマーの乾燥時間は、天気・気温・季節によって異なりますので、見極めるのがとても難しいです。
じっくり観察し、乾燥時間を見極めた上で丁寧に打ち込んでいきます

奥まで丁寧に打ち込み、空気やゴミなどが入らないよう、丁寧に均します。
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下塗り(浸透性強化シーラー)

浸透性の強化シーラーを塗布していきます。
どんどん素地に吸い込まれていきますので、何度も何度も塗り重ね、吸い込みが収まり濡れ感が出るまで塗布していきます。
こうする事で劣化した素材が硬く固まるため、上塗り剤が強固に密着し、長期定期に剥離を防いでくれます。
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中塗り・上塗り(防錆形ファインSi)

下処理をし、防錆形ファインSiを2回塗り重ねる事で、従来の3行程と同等の防錆性と耐久性を持つ塗膜を形成する事が出来ます。
下塗りに浸透性シーラーを塗布することでより強固な塗膜を形成していきます。
1回目、2回目ともムラのないように塗布します。





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千葉県柏市 Y様邸


2年前に弊社で塗替え工事を行いました柏市のお客様よりY様をご紹介頂きお見積りを提出させて頂きました。

外壁のリシン模様も残し仕上がりがピカッと光る艶有りではなくマッドで落ち着いた新築時の風合いをもう一度再現したいとのご要望がありました。また色分けをおこない立体感を出しアクセントが効いた仕上がりを希望されていました。

また立地条件的に足場設置や解体の際には車迂回のお願いなど近隣さまへの配慮を忘れずに行ってもらいたいとのご要望がございました。
千葉県柏市 Y様邸 アンケート


外壁には軽微なクラック(ひび割れ)が発生し、幕板等の化粧板には一部欠損がみられました。
破風板のケレン作業をしたところ簡単に旧塗膜が剥がれてきてしまい急遽全面的にテープ剥離を行い弱った塗膜を丁寧に除去したうえで素地強化を含めた計4回塗りで仕上げました。

外壁には艶消しで多機能性断熱塗料「ガイナ」を採用していただき、仕上がりの質感や配色は塗り板見本やシミュレーションを作成しご提案致しました。奥様ご納得の仕上がりになりました!

千葉県柏市Y様、車の駐車や材料の置き場所確保にご協力頂き誠にありがとうございました。
弊社規定の施工後点検でお会いできることを楽しみしております。今後ともよろしくお願い申し上げます。