我孫子市 コロニアルNEOをスーパーガルテクトでカバー工法

千葉県我孫子市 S様 外壁塗装・屋根改修工事概要

ビフォーアフター

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千葉県我孫子市のS様より外壁リフォームのご相談がありました。

お調べしたところ、ソフトリシンの外壁はコーナー部でモルタルが剥がれラス網が飛び出していました。
また、ノンアスベストのコロニアルNEOの屋根は無数に割れが見られ、塗膜も剥がれていました。このまま屋根に塗装をしても割れてしまうリスクがあるので、ガルバリウム鋼板によるカバー工法を施工することにしました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証年数
外壁塗装工事 インディフレッシュセラ
色番:AS-116
8年
付帯塗装工事 ファインSi(3分艶)
色番:ブラック
3年
屋根改修工事
(カバー工法)
IG工業
スーパーガルテクト
色番:Sシェイドブラック
穴あき25年
赤錆15年

屋根改修工事(カバー工法)

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ノンアスベスト建材の初期型であるコロニアルNEOの屋根は無数に割れが見られ、塗膜も剥がれ素地のセメントが露出している状態でした。
また、屋根の軒先にはスターターと呼ばれる屋根材を打ち付けてから本体の施工に入ります。S様の居宅はスターターにだけなぜかニチハの「パミール」が採用されていました。パミールには塗装をしても総塗装が剥離してしまう「層間剥離」という現象を引き起こしてしまいボロボロになってしまいます。

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防水シート敷き

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屋根材設置

カバー工法をするにあたり、高圧洗浄をした後既存の棟板金を撤去します。棟板金を撤去したあとは、新しく防水シートを敷きます。
新しい屋根材は、屋根の形に合わせてカットして設置します。今回はIG工業の「スーパーガルテクト」で施工しました。お色はSシェイドブラックを使用しました。

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雪止め

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トップライト

カバー工法をするにあたり、既存の雪止めは撤去し、新たに設置した屋根材の付属品である雪止めを設置します。
トップライト周りもしっかりと形に合わせて屋根材をカットし設置していきます。

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屋根材を葺いた後は、棟板金の下地木材と棟板金を設置します。棟板金に打ち込んだ釘頭には、コーキングを盛り付ける事により経年による抜けの防止や、微細な雨水の侵入を防ぐ役割をしてくれます。コーキング処理を怠るとそこからまた水が入り劣化が始まってしまいますので、しっかりと釘頭にコーキング処理を行いました。

外壁補修・塗装

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塗膜剥がれ

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パテ補修

ソフトリシンが吹き付けられているモルタルの外壁は、コーナー部が剥がれラス網が露出していました。このまま放置してしまうと雨漏りの原因になってしまうので、しっかりパテ補修をします。

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ソフトリシンを吹き付けてある外壁は、通常の仕様での塗替えは膨れや剥がれが生じる可能性があります。今回は透湿性が良い「インディフレッシュセラ」で上塗りをしました。お色は落ち着いた色合いのAS-116を使用しました。

付帯塗装

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量水器とタイルの境界が破損していたので補修します。

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軒天塗装

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ライト塗装

完成

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最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。

千葉県我孫子市のS様、今回の外壁塗装と屋根改修工事では大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【今回カバー工法で使用した屋根材】