船橋市 難付着サイディングをダイヤモンドコート塗装

千葉県船橋市 K様 外壁塗装・屋根塗装概要

ビフォーアフター

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千葉県船橋市のK様より定期メンテナンスのご依頼をいただきました。

お調べしたところ、多彩色部の外壁サイディングは光触媒コートや無機コートなどの処理が施されている「難付着ボード」と呼ばれるものでした。一般的に使用されている下塗り材との密着が悪く、塗り替えても数年でボロボロと塗膜が剥がれてしまいます。ですので下塗り材の選定が重要となります。

屋根は屋根材に割れが見られましたが、塗装ができる状態でした。屋根材の割れている部分や、棟板金のコーキングの補修をした後に塗装をすることにしました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証年数
外壁塗装工事 多彩色部:UVプロテクトクリヤー4Fクリヤー
単色部:ダイヤモンドコート
色番:ND-105
10年
付帯塗装工事 一液ファインフッ素
色番:ND-155、ブラック
7年
屋根塗装工事 サーモアイSi
色番:クールダークグレー
7年
目地シール オートンイクシード15+
色番:ミコノスホワイト
ウッディーチャコール
7年

外壁補修・塗装

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クラック(ひび割れ)

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パテで補修

外壁はクラック(ひび割れ)が多数発生していました。高圧洗浄で汚れをきれいに除去した後は、パテを使ってクラックを補修します。

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単色部塗装前
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単色部塗装後
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多彩色部塗装前
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多彩色部塗装後
高圧洗浄と外壁補修の後は塗装をします。今回多彩色部は「UVプロテクトクリヤー4Fクリヤー」、単色部は高耐久の「ダイヤモンドコート」で上塗りをしました。お色は、ND-105を使用いたしました。

屋根補修・屋根塗装

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棟板金結合部のコーキングは破断していませんでしたが、劣化していたので補修します。

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棟板金の釘は浮いていたので打ち込みます。釘頭には、コーキングを盛り付ける事により経年による抜けの防止や、微細な雨水の侵入を防ぐ役割をしてくれます。コーキング処理を怠るとそこからまた水が入り劣化が始まってしまいますので、しっかりと釘頭にコーキング処理を行いました。

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高圧洗浄で汚れやコケをきれいに落とし、補修が終わったら塗装作業に入ります。下塗りは、屋根材が下塗り材を吸い込むのが止まるまで下塗り材を塗布し続け、表面に接着剤が出てきたのを確認してから次の塗装をします。今回は仕上げに「サーモアイSi」を使用しました。

付帯塗装

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ベランダトップコートは塗膜の剥がれが見られました。古い塗膜をできるだけ除去した後に塗装をします。

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軒天

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シャッターボックス

完成

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最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。

千葉県船橋市のK様、今回の外壁塗装と屋根塗装では大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。


【今回使用した塗料】