鎌ケ谷市 難付着サイディングボードをダイヤモンドコートで外壁塗装

千葉県鎌ヶ谷市 S様 外壁塗装・屋根補修工事概要

ビフォーアフター

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千葉県鎌ケ谷市のS様の外壁は、単色部とタイル調の難付着サイディングボードが採用されており、通常の下塗り材では上塗りが剥がれてしまうため専用の下塗り材を塗布する必要がありました。

サイディング目地のコーキングは経年劣化による凝集破断が見られましたので、打ち替え工事を行いました。

施工期間中は悪天候が続きましたが、施工可能な状況かしっかり判断してから外壁リフォーム工事を行いました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証年数
外壁塗装工事 <単色部>
ダイヤモンドコート
色番:ND-146
<タイル調部分>
UVプロテクト4Fクリヤー
色番:クリヤー
10年
コーキング
目地部:打替え
サッシ廻り:打増し
オートンイクシード15+
色番:1F:Nマイスターベージュ722
2F:KMキャンドルホワイトF99
破断5年
付帯塗装工事 一液ファインフッ素UV
色番:ブラック
6年

外壁補修・塗装工事

サイディングボードの目地部のコーキングに凝集破断がみられました。凝集破断は、コーキングが劣化し硬化して割れてくる経年の劣化症状です。
劣化した既存のコーキング材を撤去し、新しくコーキング材を充填して打ち替えを行いました。

また、サッシ廻りのコーキングにも劣化が見られましたので、コーキング増し打ち工事を行いました。

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施工前

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施工後

高圧洗浄と外壁補修の後は塗装をします。鎌ケ谷市S様邸の外壁は難付着サイディングボードが使用されている為、専用の下塗り材を塗布しました。
下塗りの後、単色部は「ダイヤモンドコート」で塗装をし、お色はND-146を使用しました。タイル調部分はタイルの風合いを残すため「UVプロテクト4Fクリヤー」で塗装しました。
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屋根補修工事

お家の経年の挙動で棟瓦を固定する釘が飛び出していました。釘の浮きは後々強風時に棟瓦が飛んでいってしまう原因になりますので釘の打ち込みを行い、釘頭にコーキング処理を行いました。

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施工前

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施工後

付帯

窯業系の破風板はつなぎ目のコーキングが破断していました。コーキングが破断すると吸水し塗膜を剥離させてしまうので、コーキングの打ち替えを行います。コーキングを打ち替えた後塗装をしました。

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施工前

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施工後

破風版と同様に幕板もつなぎ目のコーキング材が破断していましたので、コーキングの打ち替え工事を行いました。また、幕板を留めている釘が浮いて周辺の幕板が破損していましたので、パテで補修してから塗装を行いました。

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施工前

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施工後

現場調査の際に人工芝がしいてありプランターがあったため、外壁塗装工事が開始してから改めてお調べしました。
大きな劣化はありませんでしたが、これから先もしっかり防水機能を発揮できるようトップコートの塗替えを行いました。

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雨戸

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雨樋

完成

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最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。
タイル調部分のサイディングボードをクリヤー塗装することで、タイル調の風合いを損ねること無く仕上がりました。
施工期間中、悪天候(強風)が続き予定の変更を幾度となくお願いし、ご協力頂きありがとうございました。

また、ホームプロではご満足評価を頂戴し嬉しい限りでございます。

千葉県鎌ヶ谷市のM様、今回の外壁塗装と屋根補修工事では大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【今回使用した塗料】