鎌ケ谷市 ディプロマットで屋根カバー工法

千葉県鎌ケ谷市 Y様 外壁塗装・屋根改修工事概要

ビフォーアフター

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鎌ケ谷市のY様邸の外壁はサイディングの直貼り工法が用いられており、凍害が発生し外壁はボロボロになっていました。

屋根はパミールで施工されており、層間剥離を起こして塗装対応ができない状態でした。
全体的に劣化が激しく、補修や下処理をしっかり行ってから塗装をする必要がありました。また、屋根は塗装ができないため、今回カバー工法を用いて屋根改修工事を行うことにしました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証年数
外壁塗装工事 パーフェクトトップ
色番:ND-501、3分艶
5年
シーリング 目地部:打ち替え工事
サッシ周り:打ち増し工事
NB-50
色番:アイボリー
破断5年
付帯塗装工事 ファインパーフェクトトップ
色番:ブラック
5年
屋根改修工事
カバー工法
石付きガルバリウム鋼板
D'Sルーフィング ディプロマットスター
色番:オニキス
雨漏り10年

外壁補修・塗装工事

外壁のサイディングボードにクラック(ひび割れ)が発生していました。塗装するだけでは欠損は埋まりませんので、パテで補修します。

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施工前

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施工後

サイディングボード目地のコーキングで界面剥離が見られました。界面剥離は新築施工時にプライマーと呼ばれる接着剤の塗布が不足していた為起こる現象です。既存のコーキング材を撤去し、新しくコーキング材を充填して打ち替えを行いました。

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施工前

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施工後

Y様邸の外壁は「直張り工法」で施工されており、直張り工法の場合塗膜の膨れを避けるために透湿性を確保しなければなりません。今回は「パーフェクトトップ」3分艶で塗装しました。お色はND-501を使用し、明るい色合いになりました。

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屋根改修工事

層と層を重ねて作るパミールの屋根は、表面に塗装をしても一番上の層から剥がれてしまうので、塗装メンテナンスはおすすめできません。既に吸水が進行し、下の層まで剥離していました。

「ニチハ」の「パミール」で施工されてる屋根は層間剥離が起こりはじめており、このまま塗装をしてもすぐに塗膜が剥がれてしまいます。
リスクを最小限に抑えるように塗装する事は可能ですが、それでもリスクはかなり高いですし、塗膜が剥がれないという保証はできませんので、今回ディプロマットでカバー工法を施工しました。

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屋根カバー工法

カバー工法をするにあたり、高圧洗浄をした後既存の棟板金を撤去します。棟板金を撤去したあとは、新しく防水シートを敷きます。

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棟板金撤去

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防水シート敷き

新しい屋根材は、屋根の形に合わせてカットして設置します。今回新しい屋根材として、石付きガルバリウム鋼板のD'Sルーフィング「ディプロマットスター」で施工しました。お色はオニキスを使用しました。

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屋根材設置

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完成

付帯

木製の破風板は前回の塗膜が著しく剥がれてしまっています。テープを使って劣化した塗膜を撤去して、下処理をしっかり行ってから塗装をします。

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施工前

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施工後

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玄関灯

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ガスメーター

完成

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最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。

千葉県鎌ケ谷市のY様、今回の外壁塗装と屋根改修工事では大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【今回使用した塗料】

【今回使用した屋根材】