千葉県我孫子市 鈴木様邸 ヤネフレッシュウレタン 屋根塗装

築年数
15年
坪数
35坪
外壁
弾性クリーンマイルドウレタン 8年
屋根
ヤネフレッシュウレタン 8年
付帯
弾性クリーンマイルドウレタン 7年

屋根

before1
鈴木様邸屋根 施工前
horizontal1
after1
鈴木様邸屋根 施工後

屋根 施工工程

高圧洗浄
屋根塗装にとっては、最重要なのが下処理となる作業です。
最大15Mpaの水圧で、長年こびり付いたコケや藻を飛ばします。
板金部の下塗り
板金部にはシーラーではなく錆止めを塗布します。
メーカーの基準になっているにもかかわらずスレート屋根用のシーラーで一緒に塗ってしまう事が有るようです。
シーラーでも早々に剥がれたりはしませんがサビを防ぐ事が出来ませんので、錆の発生を防ぐためにも錆止めは重要です。
棟包みと釘頭にコーキング打ち替え
棟包みと釘頭にコーキング打ち替え2
棟板金の継ぎ目や、釘頭にコーキング材を打ち微細な漏水を防ぎます。
このひと手間が屋根の劣化を大きく左右する事も有りますので、弊社では必ず標準工事として行っています。
縁切り材の挿入(タスペーサー)
塗替え後の毛細管現象による雨漏りを防ぐための作業です。
タスペーサーという商品でスレート系屋根の塗り替えでは、今や標準工事になりつつあります。
(4寸勾配以下の傾斜の緩い屋根にはダブル工法を勧めております。)
下塗り(1~2回塗)
長持ちの秘訣 シーラーは吸い込みが止まるまで

※劣化下地用浸透性強化シーラー厳守
スレート材に吸わせて、下地ごと強化する役目があります。
屋根の劣化が激しいと吸い込み量が多く表面に残らない場合が有ります。
その場合は、表面が濡れ色になるまで下塗りを塗り重ねる必要が有ります。
これを怠ると上塗りの密着性が悪くなってしまいます。
板金部分の中塗り
塗布量を守り、塗残しが無い様、塗布します。
板金部分板金部分は刷毛を使用し、隅々まで 塗布します。
中塗り
長持ちの秘訣 精密な塗装条件

今回、屋根の上塗りに使用したのは1液型のシリコン塗料ですので、硬化剤の調合は必要ありませんが、シンナーで最適な粘度に薄める必要が有ります。
この場合も、薄めすぎずに作る事や薄く塗り広げずに既定の塗布量を厳守する事が、塗料の性能を最大限に引き出すポイントになります。
上塗り
上塗り2
中塗り同様、ムラの無い様に塗り込み、完成となります。