船橋市 ダイヤモンドコートで外壁塗装とディプロマットで屋根カバー工法

船橋市 N様邸 外壁塗装・屋根改修工事概要

ビフォーアフター

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千葉県船橋市N様邸より外壁リフォームのご相談を頂きました。

N様邸の外壁は色あせやコケの繁殖が見られましたが、大掛かりな補修を必要せずとも外壁塗装ができる状態でした。

屋根は比較的早い段階でボロボロになる建材「ニチハ」の「パミール」で施工されており、層と層が剥離してしまう「層間剥離」を起こしていました。
パミールの屋根は屋根塗装をしてもすぐに剥がれてしまうことから、塗装ができない建材になります。
そのためカバー工法による、屋根改修工事を行いました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証年数
外壁塗装工事 ダイヤモンドコート
色番:22-30B ND-155
10年
シーリング
目地部:打替え
サッシ廻り:打増し
サンライズNB-50
色番:アイボリー
7年
付帯塗装工事 一液ファインフッ素UV
色番:ND-155
7年
屋根改修工事 石付きガルバリウム鋼板
D'Sルーフィング ディプロマットスター
色番:カフェ
雨漏り10年

外壁補修・塗装

サイディング目地のコーキングは、新築施工時にプライマーと呼ばれる接着剤の塗布が不足していた為起こる「界面剥離」や、コーキングの劣化による「凝集破断」が見られました。
耐久性の高いコーキングを使用しても、正しい施工がされていないと本来の耐久性が発揮できません。今回打ち替える際には、プライマー塗布量を厳守する事が重要になります。

サイディング目地は、既存の劣化したコーキングを撤去し、新しくコーキング材を充填します。
サッシ廻りのコーキングは、上から新しくコーキングを充填する「打ち増し」を行いました。

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施工前

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施工後

サイディングボードの釘周りの劣化箇所は、専用のパテで補修を行いました。

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施工前

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施工後

外壁の日当たりの良い面は色あせとチョーキングの発生が見られ、日当たりの悪い北面ではコケの繁殖が見られました。
塗装後の美観をできるだけ維持したいとのご要望により、上塗りは日本ペイントの「ダイヤモンドコート」で塗装を行いました。

ダイヤモンドコートはコーティング層が超親水性塗膜となり、雨で汚れを落とすセルフクリーニング機能が付与されています。
また着色層がコーティングされている為、紫外線から守られ経年での色抜けが最小限に抑えれることが出来ます。

お色はベースを22-30B、アクセント部分としてND-155を使用し、かわいらしい印象からシックなモダンな印象になりました。

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屋根改修工事

「ニチハ」の「パミール」で施工されてる屋根は層間剥離が起こりはじめており、このまま塗装をしてもすぐに塗膜が剥がれてしまいます。

リスクを最小限に抑えるように塗装する事は可能ですが、それでもリスクはかなり高いですし、塗膜が剥がれないという保証はできませんので、今回ディプロマットでカバー工法を施工しました。

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カバー工法をするにあたり、高圧洗浄をした後既存の棟板金を撤去します。棟板金を撤去したあとは、新しく防水シートを敷きます。

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棟板金撤去

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防水シート敷き

新しい屋根材は、屋根の形に合わせてカットして設置します。今回新しい屋根材として、石付きガルバリウム鋼板のD'Sルーフィング「ディプロマットスター」で施工しました。お色はカフェを使用しました。

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屋根材設置

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完成

付帯

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破風板

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門塀

完成

最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。

千葉県船橋市のN様、今回の外壁塗装と屋根改修工事では大変お世話になりました。
アンケートでは、ご満足評価をいただけて大変嬉しく思います。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【今回使用した塗料】

【今回使用した屋根材】