日本ペイントの塗膜保険（最大7年）

シャインは大手塗料メーカー、日本ペイントの認定施工店です。
日本ペイントの塗料には、施工後「最大7年の塗膜保証付保険」が付く塗料があり、これは認定施工店でなければ施工できません。
※よくある「メーカーの製品・品質保証」ではなく「塗膜保険」です。万が一の不具合からお住まいを守ります。
塗膜保証付保険なら、たとえ認定施工店の施工ミスによる瑕疵が発生しても、必ず日本ペイントと施工店が調査し、補修工事を行います。
他では真似できない塗装業界初の保険システムです。
※大手保険会社を納得させた、特許出願済みのシステム

あんしんリフォーム瑕疵保証（最大5年）

保険の仕組み

リフォーム工事業者が発注者に対して瑕疵担保責任を負担することによって被る損害を補償します。また、リフォーム工事業者が倒産等の場合などそうとの期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行しない場合は、発注者に保険金をお支払いします（直接請求）。

保険金をお支払いする場合

リフォーム工事業者が保険対象住宅に対する対象リフォーム工事に由来する保険対象部分の瑕疵によって、次の保険金の支払い対処うとなる事由が生じたことにより、発注者に交付した保証書に基づく瑕疵担保責任（※）を負担することによって生じた損害について保険金をお支払いします。
※住宅あんしん保証所定の標準保証書に定める範囲の瑕疵担保責任に限ります。

リフォーム工事業者が倒産等の場合など相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を理国しない場合は、発注者に対して直接保険金をお支払いします。（直接請求）

保険期間

損害の区分に応じて次のとおり異なります。
なお、保険期間はリフォーム工事業者と発注者との請負契約に基づくリフォーム工事の工事完了日に始まります。

※一定の条件を満たす工事の実施部分にあっては10年間とする場合があります。
（注）特約の付帯により上表とは異なる保険期間とすることができる場合があります。

シャインは特定の基準を満たした施工店認定を頂いている為、外壁塗装の塗膜保証も5年に延長可能です。

あんしん延長瑕疵保証（最大10年）

延長瑕疵保証とは、新築時に加入が義務付けられている瑕疵保証制度が切れる10年目に延長できる制度で、例え10年で一度切れてしまっていても15年以内なら再度加入可能な制度です。
延長瑕疵保証に加入しておくことで、例えば新築業者の施工不良が19年目に発覚した場合でも延長しておくことで保証が受けられる為、瑕疵があった場合に自費で負担する事が困難な大掛かりな工事も補償される制度です。
よくある不具合として、構造上の施工不良による雨漏りなどが対象になります。

あんしん住宅延長瑕疵保険は、住宅業者様が瑕疵担保責任期間（法定保証10年）終了後も保証を継続される場合に、その履行責任のバックアップとして、検査および住宅のメンテナンス工事を行うことでいただける保険です。