柏市 松戸市の皆様へ 中東情勢による塗料価格の高騰について|柏市の外壁屋根塗装・金属屋根専門店が伝える現場のリアル
柏市・松戸市で外壁屋根塗装工事・屋根リフォーム(屋根カバー)工事をご検討中のお客様へ先週に引き続きお知らせがございます。前回中東情勢の緊迫化によって、屋根リフォーム(屋根カバー)工事に伴う建材費が約40%~50%の大幅値上げとの内容を緊急で告知させていただきました。今回は、【塗料価格の歴史的高騰】・さらに【価格高騰にとどまらず塗料自体が入手困難で手に入らない】という事態に発展してきているという内容です。『いずれは落ち着くはず...』『もう少し様子を見てから...』そのように思っていたお客様へ、正直にお伝えします。状況は、その判断を許さないスピードで日々変化し動いています!
2026年4月現在、中東情勢の緊迫化により、原油・石油化学製品・物流コストが不安定となっており、塗料やシンナーの価格改定や出荷統制が始まっています。
先述いたしましたが、塗料価格の高騰だけではなく、【そもそも材料が手に入らない】という事態が現場ではすでに起き始めているのです。
屋根リフォーム(屋根カバー)工事を検討中の方はお早目の相談をお願いいたします。
現状の価格での対応可能な時期は4月中の発注に限ります。
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➡ 【緊急告知】防水紙を含む屋根カバー建材が最大50%の大幅値上げへ!
本記事では、当店が直接受け取ったメーカーからの通知内容と、柏市の外壁屋根塗装・金属屋根専門店としての判断をお伝えします。
テレビで流れる中東の緊張感。これがなぜ屋根工事に直結するのでしょうか...?
理由はシンプルです。
屋根を守る「塗料」は、石油から作られているからです。
屋根のリフォームや外壁塗装で使用する材料の大部分が石油化学製品から作られています。
その石油の供給に「今」深刻な支障が生じています。
まずはその流れを見てみましょう。
流れの源流である原油の供給が滞ると、その影響は下流に向かうにつれて「遅れて」かつ「より大きな衝撃」となって到達します。
石油輸送の大動脈であるホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥り、原油の調達コストが世界規模で跳ね上がっています。
この影響は、塗料・シンナーにとどまらず、断熱材・シーリング材・ルーフィングなど、屋根工事で使用するほぼすべての資材に波及しています。
さらに、工事車両のガソリン代や資材の輸送費も連動して上昇しており、施工コスト全体が押し上げられる構造となっています。
また、食料品や医療・エネルギーといった人命に直結する分野への石油供給が優先されます。
そのため、塗料や断熱材への石油の分配は後回しになる構造となっています。
2020年以降、コロナ・円安・物流問題が重なる中で、塗料価格はすでに複数回の値上げを経験してきました。
しかし今回の動きは、規模・速度・影響範囲のいずれにおいても、これまでとはまったく異なる次元にあります。
2026年1月~3月にかけて、塗料の主要メーカーが相次いで大幅な価格改定を実施しました。
なかでも特に衝撃的だったのが、国内最大手の日本ペイントによるシンナーの75%値上げです。
シンナーは油性塗料の施工に欠かせない材料。
このシンナー急騰により、屋根塗装で広く使われる溶剤系塗料の工事コストが大きく跳ね上がっています。
さらに深刻なのは価格だけではありません。
2026年3月下旬の時点で、現場の職人に対してすべての仕入れ先から溶剤系塗料の「納入制限通知」が届いています。
価格が上がるだけでなく、「そもそも塗料が手に入らない」という事態が現実になっています。
屋根・外壁の塗装工事において、シンナーは単なる「薄め液」ではありません。
塗料の粘度調整・塗膜の密着向上・乾燥速度のコントロールという、施工品質に直結する役割を担っています。
油性(溶剤系)塗料は、水性塗料が使えない部位【屋根・鉄部・木部・床面】に不可欠です。
シンナーが手に入らなければ、これらの箇所への塗装施工そのものができなくなります。
現在すでに「1社あたり1缶まで」といった出荷制限の情報も業界内で出始めており、このまま事態が進めば、塗料の入荷遅延・出荷停止が現実のものとなる可能性があります。
屋根リフォームに使われる他の建材も、連鎖的に値上がりしています。
前回の緊急告知ブログにも書かせていただきましたが、屋根の防水の要であるアスファルトルーフィング類(屋根の防水シート)について、
田島ルーフィングより5月1日納品分から40〜50%の値上げを通知。
2026年4月9日(木)15:00以降受注分より一時的に受注停止を発表されました。
値上げに続き、受注停止も通知され、施工スケジュールの組み立てにも支障が出てきています。
断熱材については、ポリスチレンフォーム系の製品が軒並み約40%の値上げとなりました。
断熱材一体型の金属屋根材(アイジー工業:スーパーガルテクト)などにも同様の価格上昇圧力がかかっており、今後の工事費用全体を押し上げる要因となります。
原油高騰の波は、塗料にとどまらず屋根リフォームに関わるほぼすべての建材に及んでいます。
価格改定・出荷制限...リアルな状況をお伝えします。
現在、複数のメーカーから【価格改定(値上げ)・出荷制限の通知】が届いています。
『来月からはこの価格では卸せません』
塗装専門店として、これほど心苦しい言葉はありません。
これまで企業努力で価格を据え置いてきましたが、今回の世界的な高騰は、もはや私たちの努力で吸収できる範囲を超えてきています。
屋根下葺き材として必ず使用するルーフィングについて、5月1日納品分より40〜50%の値上げが通知されました。また現在、一時的に受注停止も発表され再開時期は供給体制が整い次第、改めて案内される予定です。希望通りの量の確保も困難になっており、納期の遅延が見込まれます。
国内最大手メーカーである日本ペイントより75%という驚異的な値上げが発表されました。
「1社につき1缶まで」という数量制限も一部で始まっています。
屋根・鉄部・木部に使用する油性塗料には、シンナーが不可欠です。
また、一部メーカーでは新規注文の一時停止が案内されています。
2026年4月より、断熱材の価格が約40%値上げとなりました。
シャインでも取り扱っている、断熱材一体型の金属屋根材(スーパーガルテクト)にも直接影響します。
防水工事、雨漏り修理に欠かせないシーリング材(コーキング)も出荷制限が発生しています。屋根・外壁の防水工事の遅延が発生する恐れがあります。
養生シートやビニール製品の価格が上昇。マスカーなどのテープ類など消耗品も値上げしています。このような副資材は工事ごとに必ず使用するため、価格上昇は施工コスト全体に影響します。
原油価格の高騰は、施工に使用する車両のガソリン代にも直結します。
工事コスト全体の上昇圧力となっています。
【状況別】お客様へ確認していただきたいこと~原油価格が下がる保証はありません。
「中東情勢が落ち着けば安くなるのでは?」と思われるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?
戦争が終結しても、タンカーがホルムズ海峡を安全に通過できるようになるまでの時間は不透明であり、すぐに原油価格が下がる保証はない。
これが現在の当店の見方です。
有効期間内にご契約いただければ、提示価格が適用されます。期限をご確認の上、お早めにお願いします。
今動くことで、現行価格での施工・希望の塗料や屋根材の選択・ご希望日程の確保がしやすくなります。
「相談だけ」でも構いません。
まず屋根施工(屋根塗装・屋根リフォーム)の現状を把握することが第一歩です。
柏市松戸市内でも、『やっと工事が決まったのに材料が手に入らなかった』というケースが起きかねない状況です。
それ自体は間違いではありません。
ただ、「先延ばしにしたことで選べる塗料が減った」「価格が上がっていた」というケースが今後増える可能性があります。
一度現地確認だけでも受けておくことをお勧めします。
当店は一定量の塗料・建材を自社ストックしていますが、状況次第では影響が及ぶ可能性があります。
ご契約後に入手困難が発生した場合は、速やかにご連絡し、代替案をご提案します。
この記事の内容は、当店が実際にメーカーから受け取った通知と、業界内の最新情報に基づいています。
決して、お客様の不安を煽りたいわけではありません。
ただ、知っていれば防げることがある。
それをお伝えするのが地域地元密着の塗装専門店としての誠実さだと考えています。
5月1日納品分からの値上げとなりますので、4月中の発注・手配がリミットとなります。
※4月中発注に限り現行価格でのご対応可能です。
まずは、お電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。
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