マンション ジョイム国府台 外壁タイル修繕工事 市川市
市川市 マンション ジョイム国府台 外壁タイル修繕工事
この度、市川市の賃貸マンション【ジョイム国府台】の外壁タイル修繕工事をご依頼いただきまして、
無事に完工いたしました。
ジョイム国府台は、築47年の鉄骨造5階建てマンションです。
外壁のタイルが欠落、及びズレが発生している状態でした。
ジョイム国府台は、駅前という利便性のある立地にあり人通りも多く、外壁表面のタイルは既にいくつかが欠落している状態でした。今後大きな事故が発生する前に、と工事のご依頼をいただきました。
全面的な補修ではなく、打診調査にて浮いているタイルのみを剥がし、新しいタイルを設置していく補修。足場設置の際に、瓦の補修も提案させていただきラバーロック工法にて補修いたしました。
打診調査とは、打診棒を使用しタイルと下地であるモルタルの間の『浮き』を発見する為の作業です。
ジョイム国府台の外壁のタイルは、既にいくつかの欠落やズレが発生しておりました。
将来的なタイルの剥離や、落下事故を未然に防止するために欠かせない作業です。
この打診調査にて、浮いているタイルを発見しタイルの貼り替えを行います。
打診棒にて壁面を直接叩いて音を確認
正常な箇所は『高い音』浮いている箇所は『低い音・こもった音』
浮いているタイルにマーカーでチェック
打診調査にて、浮いているタイルが判明したらタイルを剥がす作業に入ります。
下地のモルタルをしっかりと密着させるため、タイルの剥離後、丁寧に下塗りを行います。
下塗りを施した後、モルタルにて下地調整をしていきます。
タイル貼り付け用専用ボンドにてタイルを張り付けていきます。
タイル張り付け中
タイル張り付け中
タイル張り付け後
タイル張り付け後
角部
今回の工事の目的は、外壁のタイル修繕でしたがサッシ廻りのシーリング(コーキング)が経年劣化により剥がれて隙間が生じ、中が露出している状態でした。
このような劣化したシーリング(コーキング)では、雨漏りを誘発する可能性が非常に高くなる為シーリング工事を実施いたしました。
剥がれて隙間が生じているサッシ廻り
剥がれや隙間が生じた劣化状態でシーリング(コーキング)を充填しても意味がありません。
シーリングの厚みの確保・三面接着を防止するため、バックアップ材の施工を行っていきます。
バックアップ材の挿入
施工中
バックアップ材の挿入
施工後
マンション上の瓦をガタつきや落下防止の為ラバーロック工法にて施工
シーリング工事の他にも、マンション上の瓦の補修を行いました。瓦がかなり高所に設置してあることもあり、ガタつきの防止・落下事故を未然に防ぐためラバーロック工法にて補修工事を行いました。
ラバーロック工法は、特別な技術が必要な工法ではありません。
しかし、そうだからといって安心してはいけないのです!
逆を言えば、簡単に施工できてしまうであろう工事でこそ!
最低限の知識を持った業者でない雨漏りなどの不具合を引き起こす確率が上がってしまいます。ラバーロック工法は、正しい知識をもった優良な業者に施工してもらうことが重要です!
ズレや落下を防止したい箇所(隙間)にマスキングテープでチェックを入れていきます。それ以外の箇所にはシーリングは施さず、チェックをした箇所のみにシーリングを施工していきます。瓦同士が重なり合うことによっておきる隙間には意味があります。この隙間は、瓦の下に侵入した雨水や水蒸気を逃すために設けられたものです。この隙間を全体的に塞いでしまうと、雨水や水蒸気を逃すことができなくなり、水分が内部に溜まってしまうことで雨漏りを誘発する危険が高まります。また寒暖の差によって結露も発生しますので、水蒸気を逃がすための隙間は必ず必要不可欠です!その為、隙間を全て塞いでしまうことは絶対にやってはいけない施工なのです。屋根の知識がない業者は隙間なく充填しまうことがありますので、ラバーロック工法は知識の豊富な業者へ依頼しましょう。
かなりの高所での施工でしたが、弊社の腕利きの施工管理の職長の手により素晴らしい出来となりました!
最後に点検をし、無事に完工いたしました。高所による作業もありましたが、ご依頼下さり誠にありがとうございました!シャインでは、アパートやマンション・ビルの施工も行っております。アパートやマンション・ビルのオーナー様、ぜひシャインまでお問い合わせ下さい。
【参考記事】
➡ 投資マンション・ビル・工場・倉庫をお持ちのオーナー様へ