埼玉県 八潮市 外壁塗装 ダイヤモンドコートレンガ調色分け塗装 S様邸

外壁塗装・屋根補修概要

ビフォーアフター

before1
18060701
vertical1
after1
18060702
埼玉県八潮市のS様は、4年程前からメンテナンスを検討していらっしゃいましたが、当時はまだきれいな状態で塗る必要がなかったためリフォームをしませんでした。それから4年経ち、そろそろメンテナンスをしようとご依頼いただきました。
せっかく塗るのならきれいな状態を維持したいとのことで、外壁はダイヤモンドコートで塗装し、屋根はフッ化フッ素樹脂屋根用塗料のサーモアイ4Fで塗装いたしました。

施工範囲の保証期間

施工範囲
【外壁塗装】
外壁塗装工事
ダイヤモンドコート4回塗

【付帯塗装工事】
軒天塗装工事
換気フード塗装工事
破風板塗装工事
雨樋塗装工事
シャッターBOX塗装工事
帯板塗装

【シーリング工事】
目地コーキング打ち替え工事
サッシ周りコーキング打ちまし工事

【屋根改修工事】
屋根塗装
サーモアイ4F 3回塗り
※板金部(棟板金、雪止め)には下塗りに錆止め塗布
(シール処理・下塗り・上塗り2回塗り)
項目 工事内容 保証年数
外壁 塗装工事
ダイヤモンドコート
BS水性
色番:ND-375
12年
付帯 塗装工事
一液ファインフッ素UV(10分艶)
色番:23-255
12年
目地シール 打ち替え工事
サンライズ NB-50
色番:アイボリー
5年
屋根 サーモアイ4F
色番:クールダークチョコレート
12年

外壁補修・塗装

18060707
18060708
高圧洗浄で、外壁に付着している汚れをきれいに落とします。

18060703
18060704
サイディングボードの目地部コーキングが破断・剥離していましたので、打ち替えをします。劣化した既存のコーキングを専門の道具を使って撤去します。

18060705
18060706
塗装面にコーキングが付いてしまわないように、マスキングテープで養生をします。
撤去した後は、接着剤となるプライマーを塗っていきます。プライマーを塗った後は、コーキング剤を打ち込みます。

18060709
18060710
外壁の高圧洗浄と、補修が終わった後は塗装をします。


多彩色部のレンガ調の部分は、レンガ調の模様が消えてしまわないようにダイヤモンドコートで塗装します。
18060711
下塗り
18060712
中塗り(1回目)
18060713
中塗り(2回目)


18060714
UVカットクリヤーコーティング塗装

屋根補修・塗装

18060715
18060716
S様の屋根は割れもなく良い状態でしたが、スレート材の屋根にはコケが生えており、塗膜が剥がれているところはセメント素地が見えて白っぽくなっています。

18060717
塗膜が劣化しているため、高圧洗浄の際にほとんど塗膜が取れてしまい、真っ白になります。高圧洗浄後にはほとんどの部分が白っぽくなり、セメントが露出した状態となっています。

18060718
18060719
棟板金を固定している釘が浮いていたので、打ち込みます。

18060720
18060721
棟板金の釘を打ち込んだ後は、棟板金を塗装します。塗料が密着しやすいように、ヤスリがけをしてから塗装をしていきます。

18060724
18060725
棟板金結合部から雨水が侵入するのを防ぐため、棟板金結合部にコーキング処理をします。

18060726
18060727
釘頭には、コーキングを盛り付ける事により経年による抜けの防止や、微細な雨水の侵入を防ぐ役割をしてくれます。コーキング処理を怠るとそこからまた水が入り劣化が始まってしまいますので、しっかりと釘頭にコーキング処理を行いました。

18060728
18060729
通常スレート瓦を塗装する場合は、屋根材と屋根材の間に隙間を作り通気層を確保しなくてはなりません。通気層を塗料で埋めてしまうと毛細管現象によって逃げ場を失った水が勾配に逆らって登ってしまい、雨水が浸入してしまいます。
別業者で屋根塗装後に雨漏りするようになったという問い合わせをよく受けますが、縁切りをしてない事が原因である事が多いです。今回塗装を行う場合は縁切り処理を行ったうえで通気層を確保し、タスペーサーという器具を挿入します。

18060730
18060731
屋根の下地処理、補修が終わった後は塗装をします。
屋根材の主な材料となるセメントは吸水つまり液体を吸い込むので、液体である下塗り材も吸い込みます。
下塗り材とは基本接着剤の役割を果たす塗料の事で、接着剤は表面に出ていないと効果がありません。
その為、吸い込みが止まるまで下塗り材を塗布し続け、表面に接着剤が出てきたのを確認してから塗装致します。

18060732
18060733
下塗りが終わった後は、上塗りを2回します。今回屋根塗装にはフッ化フッ素樹脂屋根用塗料のサーモアイ4Fを使用しました。

18060734
屋根色はクールダークチョコレートで、落ち着いた感じに仕上がりました。しっかり補修と塗装を行い、長く安心して住める屋根になりました。


付帯塗装

18060735
18060736
ベランダはFRP防水でしたので、防水層を保護しているトップコートの塗替えを行いました。
FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチック、という意味です。
FRPは数々の優れた特性を持っており、例えば強度・耐水性・成型性が優れていることから、船舶、水槽、バスタブ、波板、自動車、屋根材等として広く使用されています。


18060737
18060738
汚れが付着しておりましたが、雨染みはありませんでした。高圧洗浄を行った後、目地のコーキングを打ち増しし、塗装を行います。
18060739
18060740
破風板の結合部のコーキングが一部劣化し、剥落しておりました。劣化した既存のコーキング剤を専用の工具で撤去します。

18060742
18060743
劣化したコーキング剤を撤去した箇所に、接着剤代わりのプライマーを塗布します。その後下塗りをします。

18060744
18060745
下塗りを塗り終わった後は、先程コーキング剤を撤去した箇所に新しくコーキング剤を充填していきます。

18060746
18060747
新しくコーキング剤を充填した後は、上塗りをして仕上げます。

18060748
18060749
雨樋は大きな劣化が見られませんでしたが、他を塗り替えると汚れが目立ってしまうので塗装をしました。


完成

18060702
最後に点検をして完成です。
塗装をしないブロック塀や、コンクリート床などは高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としました。

八潮市のS様、今回の屋根リフォームと外壁塗装では大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。