外壁の様子です。
施行時は外壁のモルタルの各所にクラックが発生しておりましたので、マスチックローラー(砂骨ローラー)を使用した厚付け仕様を行い塗装しております。
新たなクラック(ひび割れ)や、塗膜の剥がれなどといった不具合は見つかりませんでした。
サイディング部分も施工直後と変わらぬダイヤモンドコートの艶を保持しておりました。
コーキングの打ち替えを行った箇所です。
一年経ちましたが、コーキングの破断などもなく撥水性もしっかりと機能しており、とても良い状態を保持しております。
軒天、雨樋の様子です。
軒天は上からの雨垂れなどが伝い、また、雨などで汚れが流れにくい箇所ですので汚れが溜まってしまいがちな箇所です。
1年が経過いたしましたが、塗膜の剥がれや汚れも無く、とても良い状態を保持しておりました。
施工後1年目点検での屋根の写真です。サーモアイ4F
で施工。
全体的にとても良好な状態を保持しておりました。
千葉県船橋市海神 I様邸 ダイヤモンドコート モルタル外壁はマスチック塗装 施工事例はこちら→