柏 外壁塗装 M様邸 シーリング工事

都内では満開の桜も、こちらでは七分咲きといった所でしょうか。
桜が咲くとワクワクしますね。

本日はサイディングボードのシーリング工事についてです。

サイディングボードの継ぎ目には、シーリングと呼ばれるゴムのクッションが入っています。

 

主な役目は、外壁パネル継ぎ目の防水が一つと、建物が風や地震などで

揺れた時パネルの動きを吸収してパネルが割れないためのクッションの役目を持ちます。

 

新築時は柔軟性に富んでいたシーリングも時間の経過と共に硬くなっていき、

やがて割れていきます。

寿命は一般的に10年程度といわれていますので、塗り替えの時期に

同時に新しくする必要があります。

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まずは既存シーリングの撤去を行いました。

両側にカッターを入れ、引っ張って取り除きます。M様邸のシーリングは、

表面こそ風化していますが、内部はまだ柔軟性が残っていましたので、

わりと簡単に取り除く事ができました。

 

内部にブルーの部分があるのがお分かりでしょうか?

コレはボンドブレイカーといって、建物本体とサイディングボードが直接

接しないように貼られたビニールです。

 

もしこのビニールがなかったら、建物の動きに合わせてパネルも

釣られて同じように動いてしまい、パネルに大きな負担が掛かって

しまい、シーリング本来の役割りを果たす事ができません。

 

幸いM様邸のボンドブレイカーは、しっかりしていましたので、そのまま再利用できそうです。

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両側にプライマーを塗布してからシーリング材を空気が入らないようにじっくりと充填して、丁寧にヘラでならしていきます。

もし空気が入ってしまうと、その空気が熱で膨張したり冷気で収縮して、シーリングに負担が掛かってしまうので、空気厳禁です。


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コレでバッチリです。


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