我孫子市|外壁塗装・屋根塗装 [H様邸2日目 ]

我孫子市H様邸の外壁・屋根塗装工事2日目です!

本日はサイディング外壁のコーキング打ち替えを行いました。


サイディング外壁にはパネルの繋ぎ目にコーキングを打たれています。
そのコーキングが経年劣化してヒビが入ったり、隙間が発生しているようなら
メンテナンス時期のサインとなります。

そのままほって置くとそのヒビ割れや隙間から雨水が侵入して
パネル自体の劣化を引き起こします。
数年後には大がかりな補修、修繕等が必要になってしまうケースもあります。

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写真のコーキングは劣化はが軽微なものですが、紫外線が強くあたる場所などは劣化の進行が速いです。

塗替えの際には必ずコーキングの打ち替えを薦めております。
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既存のコーキングを撤去していきます。
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新しくコーキング剤を打ち込む前に専用の下塗りが必要です。
専用プライマー塗布を刷毛で奥までたっぷり塗布し
コーキング剤の密着力を高めます。
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サイディングパネルとコーキング剤の接着剤の役目をしますので、疎かにはできません。
しっかりと既定の塗布量を塗り込みます。
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次に、コーキング剤を打ち込んでいきます。
この際空気が入るとコーキングの剥がれの原因になりますので空気厳禁です。
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空気が入ると太陽の光や夜の冷え込みなどによる寒暖差で空気が膨張・収縮し破断に繋がりますので、空気が入らないよう奥までしっかり打ち込みます。
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打ったコーキングを均していきます。
この際にも空気が入るとコーキングの剥がれの原因になりますので空気厳禁です。
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丁寧に均していきます。
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乾燥する前にマスキングを取って完成です。
劣化したコーキングはすべて除去し、打ち替えないと早期破断してしまいます。
現在多くの住宅で採用されているサイディング外壁は塗装メンテナンス以外に
こうしたコーキングのメンテナンスが必ず必要になります。
(実は私(新人です)、正直この塗装業界に入るまでサイディングはノーメンテナンスだと思い込んでいました。。。)

まだ見た目綺麗だから、汚れてないからではなくコーキングの劣化状態も含めた観点で家のメンテナンス時期を
判断しなくてはなりません。

塗装工事は見た目を綺麗にするだけでは無く、外壁、コーキング、その他の劣化箇所の補修をしっかり行い塗装をすることで建物を保護して大切なお家の寿命を長くするものとシャインでは考えております。