スレート屋根材『コロニアル』の耐久性とメンテナンス|柏・松戸市の外壁塗装ならシャインにおまかせください。
この記事の目次
1. アスベスト含有のコロニアルとノンアスベストのコロニアルについて
1.1 アスベスト含有のコロニアル
1.2 ノンアスベストのコロニアル
4. 棟板金下地とルーフィング
4.3 ガルバリウム鋼板の屋根下地材
4.4 ルーフィングも忘れてはいけません
5. まとめ
| コロニアルの種類 | おおよその製造時期 | 耐久性と塗装の不可 |
| アスベスト含有ニューコロニアル | 2000年頃 | 30年~40年 塗り替え可能 〇 |
| ノンアスベストのコロニアルNEO | 2001年~2008年頃 | 10年~20年 塗り替え不可 ✖ |
| 改良されたノンアスベストのコロニアルクァッド | 2008年以降~現在まで | 不明 塗り替え可能 〇 |




