塗るだけで「室温低下」「ヒートアイランド対策」ができる!!

従来の反射型遮熱塗料は太陽光を反射し表面温度を下げる効果を目的としています。
表面に蓄えられるはずの熱が反射により上空へ逃すことから反射による熱(照り返し)が発生します。
一方、消熱塗料タフコートは塗膜内に含まれる熱交換分子が熱に反応し運動エネルギーへと変換していきます。
これにより表面温度を下げるだけではなく、照り返しによる熱を防ぐことが可能になった画期的な塗料です。
環境問題の1つであるヒートアイランド現象の原因である建屋からの熱放出や照り返し熱などに非常に有効的な塗料となります。
熱交換塗料

夏の暑さを低減するだけではありません!

お好みの色が見つかります(熱交換塗料は濃い色を使用しても遮熱効果が有ります)
塗色のバリエーションが豊富です

●落ち着いた艶消しタイプです
反射塗料と違い光沢が不要なので安価です

●色々な樹脂が使えます
屋根や防水層のトップコートとして広範囲な樹脂選択が可能です

●使う場所は色々です
屋根、壁は勿論、路面にも応用できます

●他に迷惑をかけません
反射塗料と違い、周辺の眩しさ、熱さが無く植物が枯れたりする事もありません
●効果が長持ちするから安心です
耐久性に優れ、四季の変化、酸性雨にも有効です

●薄い塗膜でも効果を十分発揮します
他社の塗料と違い、厚塗りは不要です

●冬にも優れた効果を発揮します
真冬には凍結防止の強い味方になります

●結露防止に効果絶大
冬場の暖房使用時の結露を解消します

●地球温暖化防止設備導入
助成制度認定商品 熱交換塗料(タフコート)高反射型塗料(反射率50%以上のもの)
■朝日放送で紹介された様子です。
■メーカーさん側の商品説明動画です。

汚れが付着しても効果が落ちない

反射型遮熱塗料の問題点の1つに挙げられているのが、「汚れによる反射率の低下」です。
塗膜表面にセラミック等の材料を含めることで太陽光を反射し遮熱効果を発揮できますが、屋外など風雨の影響を受ける場合は、埃や塵などで汚れが付いてしまうのが現状です。
消熱塗料タフコートは熱に反応する原理から、表面に汚れ等が付着しても消熱効果に影響はありません。
反射型遮熱塗料は効果を持続させる為に定期的なメンテナンスを必要としますが、消熱塗料タフコートはノンメンテナンスで消熱効果を持続させられる唯一の塗料となります。
よごれの付着による影響

5℃〜25℃には反応しないため冬は暖房効率UP

消熱塗料タフコートは、塗料中に含まれる熱交換分子の特性で5℃〜25℃の温度間では運動が起きない為、冬場は建屋を温めてくれます。
反射型遮熱塗料は温度に関係なく太陽光を反射し室内温度を低下させる為、冬場は寒くなる傾向があります。
夏場の冷房負荷を下げる効果はありますが、冬場の暖房効率は悪くなってしまいます。
消熱塗料タフコートは、年間を通して冷暖房負荷を下げることが出来る次世代のエコ塗料です。
冬は建物を冷やさない

耐久性も抜群!

ウェザオメーターによる耐候促進試験では、耐久性は10年以上という結果がえられております。
また熱交換機能の耐久性は、塗膜表面の傷などによって多少の低下はあっても、塗膜が剥がれない限り持続します。
一般の遮熱塗料の耐久性は10~20年が限度とされています。
しかし機能面での耐久性は、せいぜい5年くらいです。 屋根でも壁でも、塗り替えの時期が来たらつい今まで通りの塗装をしていませんか?

コスト&CO2削減シミュレーション

材質
金属屋根 保温材無 U= 8 Kcal/㎡.h.℃(米国基準断熱係数)
冷房
1kw/USRt  USRt= 3,023 kcal 高圧電力 10円/kw
CO2換算
1kw/h= 0.378 kg(環境省基準)
夏日
5月〜9月の晴天日を60%として換算=90日
※塗料には10年分の耐用年数があります。
・シミュレーション数値は確約するものではありません。
・建物の構造等により数値は変動しますので予めご了承ください。

導入事例

東京都内の学校グランド
ヒートアイランド対策として導入

東京都内の学校グランドはアスファルト舗装されています。
押上小学校では校庭の緑色と茶色の部分を消熱塗料で塗装しました。

平成20年9月15日、テレビ朝日の報道ステーションで、炎天下でも「裸足で遊べる校庭」として喜ばれている様子が紹介されました。

サーモグラフによる検証

サーモグラフによる検証
消熱塗料で塗装したグランドの大半は、施工後1年を経過していますが、気温33.5℃で、表面温度は40~45℃となり、裸足で歩ける温度を維持しています。
グランドの照り返しがなく、児童の体温は平熱を維持しています。 サーモグラフ画面上の最高温度は左上部のゴムチップ遮熱塗料面です。
ゴムチップやアスファルトは50~60℃で大変熱く裸足では歩けません。

東京サマーランド

プールサイドの高温化の防止
プールサイドの高温化の防止

初めての試みとして、新設プールサイドエリア床面に「消熱塗料」を施した。
外気温が28.2℃の中、未塗装部分の温度は74.8℃まで上がった。
遮熱塗料を塗装しても温度は低下するが52.3℃となると人が裸足で歩くことは難しい。
ところが消熱塗料を塗装した部分は37℃と、遮熱塗料より約15℃の温度差を計測し、真夏のプールサイド床面の高温化防止対策として活用されている。

都市ホテル屋上

都市ホテル屋上
屋上レストランFRP屋根の塗り替えで空調効率アップ

屋根に「消熱塗料塗装」を使用する事で、未塗装表面温度67.1℃、塗装表面温度56.4℃と約10℃の温度差になりました。

主な導入事例とその効果

トタン屋根
トタン屋根(タフコートD42仕上)

〈効果〉
・夏場の室内温度3~4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減
・トタンの防錆保護


シート防水屋根
シート防水屋根(タフコートD42仕上)

〈効果〉
・夏場の室内温度3~4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減
・防水層の保護


遊具
遊具(タフコートD42仕上)

〈効果〉
・夏場の遊具温度上昇抑制
・金属面の防錆保護


外壁
外壁(タフコートD47仕上)

〈効果〉
・夏場の室内温度3〜4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減
・室内の結露防止
住宅
住宅(タフコートD47仕上)

〈効果〉
・夏場の室内温度3〜4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減
・室内の結露防止
橋梁
橋梁(タフコートD47仕上)

〈効果〉
・冬場の車道上凍結防止
・塩カル散布量の低減
・コンクリートの保護