茨城県龍ケ崎市 S様邸 ファインシリコンフレッシュ 付帯塗装
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保証期間
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- 外壁
- ダイヤモンドコート 塗膜保障10年
- 付帯
- ファインシリコンフレッシュ 塗膜保障7年
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付帯塗装:破風板
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付帯塗装:雨戸
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付帯塗装:軒天
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付帯塗装:ベランダウレタン防水
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破風板
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下塗り(塩ビゾルウレタンプライマー)
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長持ちの秘訣 塗料の相性
破風板は塩ビ被覆でしたので、下塗り材には塩ビ被覆専用の塩ビゾルウレタンプライマーを使用しました。
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上塗り1回目(ファインシリコンフレッシュ)
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今回上塗りに採用していたいた日本ペイントのファインシリコンフレッシュは、防汚染性に優れた塗料です。
また、光沢低下や変色が極めて少なく、高耐候性を発揮してくれます。
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上塗り2回目(ファインシリコンフレッシュ)
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F☆☆☆☆ですので環境にも優しい塗料です。
ムラなく丁寧に仕上げ、完成です。
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雨戸
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下処理(不純物除去、密着向上)
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長持ちの秘訣 細かな下地調整
洗浄でも入念に落としましたが、研磨パッドなどを使用し軽めに磨く事によって、塗料の密着力も向上します
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下塗り
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長持ちの秘訣
下地に防錆プライマー
よく、ネットで雨戸や雨戸などに直接上塗りを行っている事例を見かけます。
確かに問題の無いケースも多いのですが、少しでもサビが残っていると、すぐに広がってしまったり、剥離する事も有ります。
耐久性という面で考えたら確実に錆止めを
入れたいところです。
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上塗り1回目(ファインシリコンフレッシュ)
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まずは軽めに捨て吹きと言われるような塗装をします。
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上塗り2回目(ファインシリコンフレッシュ)
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2回目はムラを無くし均一に仕上げ、周りの養生を撤去し完成です。
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軒天
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上塗り1回目(ファインシリコンフレッシュ)
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長持ちの秘訣 細かな下地調整
破風板・幕板と同様に、軒天もファインシリコンフレッシュで塗装しました。
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上塗り2回目(ファインシリコンフレッシュ)
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凹凸のある軒天でしたので塗りムラには細心の注意を払いながら塗りこみました。
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ベランダウレタン防水
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塩ビシートの除去
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ベランダは特に劣化が激しかったため、より一層丁寧な補修が必要です。
まずは浮いてしまっていた既存の塩ビシートを全て除去します。
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立ち上がり部分の補修(コーキング)
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長持ちの秘訣 細部まで補修
コーキング材を打ち込み丁寧に均すことで、もし万が一モルタルに亀裂が入ってしまった時にも、立ち上がり部分からの内部への水の浸入を防ぎます。
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カチオンシーラー
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この後下地調整に使用する材料との密着力を高めるためにシーラーを塗布します。
”濡れ感”が出るまで塗布する事が大切です。
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カチオンタイト
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カチオンタイトを盛り、凹凸を無くすように均していきます。
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プルーフロンプライマー塗布
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この後塗布するウレタン防水塗料のプルーフロンとの密着力を高めるために専用のプライマーをたっぷりと塗布します。
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プルーフロンバリュー(立ち上がり部分)
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長持ちの秘訣
立ち上がり部分は刷毛で塗装
先に立ち上がり部分に刷毛でプルーフロンバリューを塗布します。
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プルーフロンバリュー流し込み
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プルーフロンバリューを流し込み、膜厚を意識しながらならします。
薄すぎず・厚すぎず適度な厚みにするには塗布量の厳守が絶対条件です。
この後トップコートを塗布し、完成です。
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その他の付帯塗装
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