千葉県印西市滝野 O様邸 サーモアイSi 屋根塗装


外壁は美観はもとより、耐久性の高い塗料でのリフォームを行いたい。
色々調べる中でダイヤモンドコートに興味を持ち、近所の認定施工店を探していました。
色々なホームページを探す中で、信頼出来そうな会社を探していた。

外観

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千葉県印西市滝野 O様邸 外観 施工前
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千葉県印西市滝野 O様邸 外観 施工後
外壁
10年 アルマースSi  お色=45-500
屋根
10年 サーモアイSi  お色=コーヒーブラウン
付帯
5年 ファインシリコンフレッシュ  お色=ND-155
目地シール
破断7年 オートン イクシード15  お色=ミコノスホワイト




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千葉県印西市滝野 O様邸 屋根 施工前
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千葉県印西市滝野 O様邸 屋根 施工後

千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装1
高圧洗浄

屋根塗装において最も重要なのは高圧洗浄になります。
常に雨や風の影響を受け続けており、下からは見えない箇所ですので、コケや藻などが発生していてもなかなか気がつけません。
こういった汚れをそのまま残した状態で塗装を行っても、雨漏りなどの原因になってしまいます。
高圧の洗浄で細部までしっかりと汚れを落としていきます。
通常、屋根の洗浄だけで2〜3時間の時間を要します。




千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装2
屋根洗浄後の様子

洗浄を行い、しっかりと乾燥させた状態は、このように旧塗膜が洗い流され、白っぽくなります。
O様邸の屋根は洗浄を行った後、旧塗膜がほとんど流れており、全体的に素地が露出している状態でした。
このままでは雨などの水分が内部に浸透してしまいますので、しっかりと下処理を行い、塗装を行っていきます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装3
屋根板金部下処理

屋根の棟板金部の下処理を行っていきます。
高圧洗浄で落としきれなかったサビや汚れなどを専用用のタワシを使用し擦り落としていきます。
この時、わざと軽く傷をつける「目荒らし」という作業を行います。
こうする事で下地と塗料の密着性を高め、長期にわたり塗装をより長持ちさせる事が可能になります。




千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装4
板金部 釘頭の打ち込み

屋根の棟板金を止めている釘が浮いている箇所がありましたのでハンマーを使用し打ち込んでいきます。

なぜこのような事になってしまうのか?
これは、強い風などの台風や地盤の沈下、軽微な地震など、
細かい事の積み重ねで板金部が揺れ、この様にだんだんと抜けてきてしまいます。

しっかりと奥まで打ち込んでいきます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装5
奥までしっかりと打ち込みを行いました。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装6
雪止め塗装(ファインプライマーⅡ)

雪止めの下塗りを行っていきます。
金属になりますので、しっかりとサビを落とした後、錆止め効果のある塗料を塗布していきます。
小さなローラーを使用し全体を、細かな部分は刷毛を使用し、隅々までしっかりと塗布していきます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装7
下塗り(ファイン造膜シーラー)

下塗りには「ファイン造膜シーラー」を塗布していきます。
造膜シーラーは、素地にどんどん吸い込んでいきますので、その吸い込みがおさまり、濡れ感が出るまで塗り重ねていきます(メーカー規定内)
素地に吸い込み膜を造ってくれますので、素地をより強固な物にしてくれます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装8
板金部下塗り(ファインプライマーⅡ)

雪止め同様、板金部は金属になりますので、しっかりとサビを落とした後、錆止め効果のある塗料にて塗布を行っていきます。
ローラーを使用し、全体的にムラの無い様に塗布を行います。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装9
板金部下処理 コーキング打ち替え(打ち込み)

板金部のつなぎ目にあるコーキングが劣化しておりましたので、打ち替えを行っていきます。
まず既存のコーキング材の撤去を行います。
そこに新たなコーキング材の打ち込みを行っていきます。

この時、空気や油分などが入り込んでしまうと、膨れや剥がれ、早期破断などの不具合に繋がりますので、とての気の抜けない作業になります。



千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装10
コーキング材打ち込みの様子
手元アップの写真です。
板金部下処理 コーキング打ち替え(均し)

先ほど打ち込んだコーキング材を専用のヘラで均していきます。
全体に厚みが均等になるように均していきます。
この時も空気や汚れ等が入り込まないよう、十分に注意をし、均していきます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装11
板金部下処理(釘頭のコーキング処理)

先ほど打ち込みを行った板金部の釘頭にコーキングをのせていきます。
この作業を行う事で、釘頭と板金部がしっかりと密着し、抜け落ちてしまうのを防止してくれます。
この作業は新築の家では行わない作業になりますので
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装12
釘頭のコーキング処理
手元アップの写真です。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装13

千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装14
この様に、板金部にある全ての箇所の釘頭に同様の下処理を行いました。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装15
中塗り1回目(サーモアイシーラー)

中塗りにはサーモアイシーラーの塗布を行っていきます。
サーモアイシリーズは下塗りにも熱の反射性能がありますので、遮熱効果の期待できる塗料になります。
ローラーを使用し、全体に塗りムラの無い様塗布していきます。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装16

千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装17
屋根 縁切り処理(タスーペーサー挿入)

屋根の縁切り処理を行っていきます。
屋根の塗装を行うと塗料によりスレート瓦の隙間が埋まってしまいます。
この時に出来たほんの少しの隙間から雨水などの水分が入り込み、上へと登ってしまいます。(毛細管現象)
これを防ぐために隙間にタスペーサーを挿入していきます。こうする事で水分が流れ落ちる隙間を十分確保する事ができ、空気も通りやすくなりますので、湿気が内部に溜まることなく空気が流れてくれる様になります。

屋根全体に等間隔に設置を行っていきます。




千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装18
中塗り2回目(サーモアイシーラー)

2回目もサーモアイシーラーを全体に塗布していきます。
サーモアイシーラーは、エポキシ樹脂により素材と強固に密着し、表面を補強してくれる効果もあります。
千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装19
上塗り1回目(サーモアイSi)

サーモアイSiを全体にムラの無い様塗布していきます。
サーモアイSiはシリコン樹脂を使用しているため、耐久性が非常に高い塗料になります。
また、光沢を保持してくれる効果もありますので、長期にわたりツヤを保持してくれます。

千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装20
上塗り2回目(サーモアイSi)

上塗りにもサーモアイSiを塗布していきます。
遮熱機能を有しておりますので、屋根への蓄熱を抑制してくれる効果があります。

ローラーを使用し、全体に同じ膜厚で塗り残しの無い様、しっかりと塗布を行います。

お色は落ち着いたコーヒーブラウン色で、今回のO様邸の外壁色にとてもよく似合っていますね!

これで屋根の塗装は完成になります。




千葉県印西市滝野 O様邸 屋根 塗装後

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千葉県印西市滝野 O様邸 使用塗料1
千葉県印西市滝野 O様邸 使用塗料2
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千葉県印西市滝野 O様邸 使用塗料4

千葉県印西市滝野 O様邸 屋根塗装9