棟の下地には樹脂木がお勧め!!

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前回のブログの続きです。
https://shine-paint.com/blog/b_yoko/roof-check.html

左の写真は、既に1回塗装されているお客様の屋根です。棟板金が飛んだという案件でもあります。
何か気づく事はありませんか?

サビた釘の横面を見てください。
塗料が入っております。つまり、前回塗装時に既にここまで釘は出ていたのです。前回塗装した業者は釘の打ち直し等せず、そのままただ塗っただけです。
世の中にはこういう箇所の処理をきちんと実施していくちゃんと業者も沢山ありますが、中にはただ塗るだけの業者も多いです。
定期的に屋根の点検はした方が良いです。
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弊社では、釘の打ち直しをきちんと実施した後に、その釘頭には厚くコーキングを盛り付けていきます。釘は経年でどうしても浮いてきます。それを防ぐ方法は今のところありません。その為釘が飛び出してきてもいいようにコーキングを盛り付けるのです。
これは厚さも肝心です。コーキングが薄いと釘はコーキングを突き破って飛び出してきてしまいます。ちょっとポコポコポコと見た目は悪いかもしれませんが、それよりも防水性の方が大事だと考えます。
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棟交換をする場合は、通常下地にはまた木材を使用しますが、木材は傷みやすいです。その為、弊社では棟交換の際には、「樹脂木」の使用をお勧めしております。木材のように腐りませんから、メンテナンスサイクルが長くなります。但し、樹脂木は固い為、動きがあると割れる可能性があります。そういったリスクを全てなくしたいのであれば、私のブログでも以前紹介しましたが、30年保証の屋根材 ディプロマットでの施工をお勧め致します。ディプロマットは棟の下地に専用の金具を使用しますので、棟から悪くなるという事がありません。