船橋市のG様より押入れで雨漏りしていると、雨漏りのご相談がありました。お調べしたところ、明らかな漏水箇所は見当たりませんが、主棟板金に隙間がみられました。一部の主棟部は釘で固定されておらず、手で浮かせられる状態でした。以上のように雨漏りの原因が複数考えられるため、完全に雨漏りを止めるためにカバー工法にて屋根改修をすることにいたしました。
Array千葉県野田市A様からは、インターネットのホームプロからご依頼を頂きました。ベランダから雨漏りした経験があるので、ベランダ防水をしっかりやりたい。また屋根材がパミールなので改修したい。コーキングや基礎部とタイル床の取り合い部の割れが気になるので補修したい、とのご希望でした。
Array茨城県取手市のS様邸に、ダイヤモンドコート施工後1年目点検にお伺いしました。取手市のS様邸の屋根は瓦棒屋根とスレートで施工されている部分、増築部の屋根材はパミールと3種類の屋根材で施工されておりました。パミールで施工されている屋根は、塗装をしても上から剥がれてきてしまいますのでスーパーガルテクトでカバー工法を行いました。また、外壁はダイヤモンドコートで塗装をしました。
Array千葉県柏市のT様邸に、ダイヤモンドコート施工1年目点検に伺いました。柏市T様邸は築年数も浅く、大きな問題もありませんでしたが、T様はサイディングの部分的な色褪せが気になり弊社に問合せを頂きました。新築時のお色が気に入っているとのことで、色褪せしないダイヤモンドコートの近い色で外壁の塗り替えと、耐久性を揃えるため屋根は無機塗料での塗り替えをお勧めいたしました。
Array千葉県柏市M様邸にダイヤモンドコート1年目点検にお伺いしました。M様邸の外壁は難付着ボードで施工されていたため、通常の下塗りでは直ぐに上塗りが剥がれてしまうため、専用の下塗り材を塗布する必要がありました。屋根はノンアスベストの屋根材が採用されており、今回補修と塗装をしても既に吸水し脆くなってしまっている部分の状態を回復させることは困難でしたので、カバー工法をお勧めし施工いたしました。
Array船橋市藤原I様邸 ダイヤモンドコート施工後1年目点検にお伺いいたしました。
2016年9月末完工。
外壁はダイヤモンドコート、屋根はニチハのパミールで塗装不可の状態だったためガルバリウム鋼板のカバー工法で施工いたしました。
千葉県船橋市海神I様邸 施工後1年目定期点検にお伺いいたしました。