市川市 直貼り凍害補修とパミール屋根材をカバー工法 2年目点検

千葉県 市川市 I様邸 2年目点検

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千葉県市川市のI様邸に、施工後2年目点検にお伺いしました。

I様邸は、弊社がご近所を施工していたところ、屋根材が早期でぼろぼろになってしまうパミールであることを発見し、お声を掛けさせていただきました。
屋根と一緒に外壁をお調べしたところ、直張りのサイディングであったため、ベランダ腰壁に凍害も発生しておりました。

外壁の凍害が発生し塗膜が剥がれている箇所は、そのまま塗装をすると塗膜が剥がれてきてしまうので、劣化した塗膜を丁寧に除去しました。
乾燥して清浄な面になったのを確認してから、透湿性を確保したパーフェクトトップの艶消しで塗装をしました。

2年目の点検では新たな塗膜の剥がれや、外壁材の割れは見られずとても良い状態を保持していました。
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施工前

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施工後2年目

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サイディング目地

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施工後2年目

施工前はボロボロに破断していたサイディング目地のコーキングは施工から2年が経過しましたが、新たに打ち直したコーキングの破断や剥がれは見られませんでした。

サイディングボード目地のコーキングも、外壁の塗膜も不具合はなく、しっかり家を守れている状態です。

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サッシ廻り

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施工後2年目

施工前、パミールで施工された屋根は層間剥離でボロボロでした。
ディプロマットで屋根カバー工法を行ってから2年経ちましたが、コケや藻などといった汚れもなく美観を保っていました。

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施工前

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施工後2年目

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施工前ベランダ

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施工前ベランダ笠木

ベランダ腰壁のサイディングは、吸水が著しい場所でサイディングの反りが見られました。
サイディングの反りや凍害、外壁材の割れは直張り工法による内部結露の吸水が原因ですので、塗装をしても再発する可能性がありました。

完全にリスクを0にするため劣化した部分をガルバリウム鋼板で張替えを行い、手すりの笠木の下地も腐食が進んでいましたので下地木材を交換しました。

ベランダの笠木廻りから水が侵入し、下地木材が腐食してしまう事例が多く見られます。2019年9月の「日経ホームビルダー」でもベランダ笠木廻りについて特集が組まれています。
シャインでは話題になる前より補修・再発防止の施工を実施しており、施工事例も豊富ですので、ベランダから雨漏りがしているかも・・・とお悩みの方や、ベランダの壁がちょっとおかしいという方はぜひご相談ください。

2年目の点検では、ガルバリウム鋼板で張り替えた箇所や手すりに新たな不具合は見られませんでした。

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ベランダ

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ベランダ笠木

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雨樋

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破風板

シャインスタッフより

全体的に不具合はどこも見つからず、とてもいい状態を保持しておりました。
施工前凍害でボロボロだった外壁は2年目点検では、不具合も見られず良い状態を維持していました。
ディプロマットでカバー工法を行った屋根も汚れなどはなく良い状態です。

今後何かお気づきの点や、気になる箇所、お困りの事などございましたら、点検の日を待たずにいつでもお気軽にご連絡くださいね。
弊社で施工を行ったお客様に快適な暮らしをしていただけるよう、できる限りの対応をさせていただきたいと思っております。

千葉県市川市のI様、次回の定期点検でお会い出来る事を楽しみにしております!


【施工時に使用した塗料】

【施工時に使用した屋根材】