見積書は総額だけで判断しない
同じ「外壁塗装一式」と書かれていても、含まれる内容は会社によって変わります。足場、高圧洗浄、下地補修、養生、下塗り、中塗り、上塗り、付帯部塗装が一式ではなく分かれているかを確認します。
足場・洗浄・下地補修が分かれているか
塗装工事は塗料を塗るだけではありません。足場を組み、高圧洗浄で汚れを落とし、ひび割れや浮き、欠けを補修してから塗装します。これらがまとめて一式だけになっていると、どこまで対応する見積りなのか判断しにくくなります。
補修材の種類や商品名も記載されていると丁寧な見積と判断できます。
塗料名と塗装回数が分かるか
外壁塗装では、下塗り、中塗り、上塗りの工程が基本です。見積書には塗料メーカー名、商品名、使用箇所、塗装回数が書かれているかを見ます。商品名が分かると、耐候性や向いている下地を確認できます。
ただ、見積書がどんなに細かくても、実際に違う塗料を使われていて、弊社にご相談頂いたケースもあるため、全体の良し悪しの判断ではなく、見積に限っての良し悪しと分けてご検討してください。