密着工法と絶縁工法とは?


お家は雨や風から守ってくれるものですよね。

しかしそのお家も、防水加工をしなければ劣化を進みやすくしてしまいます。

防水加工の方法には二種類あります。

密着工法と絶縁工法です。

防水工事を行う事で、家や構造物を雨や雪などから長期的に保護していく事が可能になります。

密着工法とは、文字通り防水層を下地に完全に密着させる工法です。

この工法の長所としては、工期が比較的早く、コストパフォーマンスが高い点があげられます。

しかし、 防水層が下地に密着するため、下地に含まれている水分の影響を受けて、防水層にヒビ割れが発生する場合もあります。

これに対して、絶縁工法は、防水層を下地に密着させないで浮かせる工法です。

この工法の場合、防水層が下地の影響を受けないため、長期にわたって防水層が長持ちするというメリットがあります。

これによって、次に防水工事をする際にコストを抑えられるという良い点もあり、工事の際も多少濡れていても施工することができます。

事情により、早急な防水加工を必要としない場合は、多少費用と時間がかかっても絶縁工法が良いかもしれませんね。


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