船橋市 カバー工法による屋根改修で雨漏り補修

千葉県船橋市 G様 屋根改修工事概要

ビフォーアフター

before1
2016fg01
vertical1
after1
2016fg02
船橋市のG様より押入れで雨漏りしていると、雨漏りのご相談がありました。

スレート屋根をお調べしたところ、明らかな漏水箇所は見当たりませんが
①板金部の釘の浮き
②縁切り未処理
③屋根材の割れ
の症状が見られました。

また、主棟板金にも隙間がみられました。一部の主棟部は釘で固定されておらず、手で浮かせられる状態でした。
以上のように雨漏りの原因が複数考えられるため、完全に雨漏りを止めるためにカバー工法にて屋根改修をすることにいたしました。

施工範囲と保証期間

工事内容 使用材料 保証期間
屋根改修工事 竹田工業 GMルーフ
色番:レッドブラウン
10年

雨漏り調査

2016fg03
2016fg04
押し入れの中を見ると水染みあとがありました。押入れの天井の板を剥がして内部を確認してみると、屋根の柱に水染みがありました。

2016fg05
主棟板金の浮き
2016fg06
板金部の釘の浮き
2016fg07
縁切り未処理
2016fg08
屋根材の割れ
上の写真のように、屋根には雨漏りの原因と考えられる症状が複数箇所ありました。縁切りも大切な処理のひとつですが、G様の屋根では処理されていませんでした。

今回は漏水の原因が複数考えられる為ピンポイントでの補修が困難でした。そのため、カバー工法にて屋根改修工事を行うことにしました。

屋根改修工事

2016fg09
防水シート敷き
2016fg10
屋根材葺き
2016fg11
下地木材設置
2016fg12
釘頭コーキング
既存の棟板金と下地木材を撤去し、防水シートを敷きます。屋根材は適切な大きさにカットして葺きます。今回竹田工業の「GMルーフ」という屋根材、レッドブラウンのお色で施工しました。
屋根材を葺いた後は、棟板金の下地木材と棟板金を設置します。棟板金に打ち込んだ釘頭には、コーキングを盛り付ける事により経年による抜けの防止や、微細な雨水の侵入を防ぐ役割をしてくれます。コーキング処理を怠るとそこからまた水が入り劣化が始まってしまいますので、しっかりと釘頭にコーキング処理を行いました。

完成

2016fg02
雨漏りしていた屋根ですが、カバー工法によって長年安心して家を守ってくれる屋根になりました。

2016fg13
2016fg14
押入れの天井木材は新しいものに取り替えました。
押入れは雨漏りしていてもなかなか気付きにくい場所です。放置するとすぐにカビが大量発生してしまいます。
今回カバー工法を施工することで防水は二重構造になり、雨漏りの心配もなくなりました。

千葉県船橋市のG様、今回の屋根リフォームでは大変お世話になりました。
定期点検の際にはご案内をお出ししますので、今後ともよろしくお願いいたします。