屋根の「雪止め」とは?

雪止めとは?
屋根の「雪止め」ってご存知ですか?
屋根に積もった雪が、落下しないよう設置するのが「雪止め」です。軒のそばにある瓦やスレートなどに取り付けられています。

「周辺の住宅の屋根についているけれど付けたほうがいいのかな?」
「千葉県に住んでいても雪止めっているのかな?」

これから本格的に始まる冬に知っておきたい「雪止め」について、よくある質問にお答えしながらご紹介していきたいと思います。

なぜ雪止めが必要なの?

雪止めとは?
なぜ雪止めが必要かというと「人や物を屋根からの落雪から守るため」です。

「屋根からの落雪により下にいる人が怪我をしてしまった」
「落雪により隣の家のカーポートが破損してしまった」
このようなトラブルを回避するためにも、雪止めを設置しておくことをおすすめします。

雪止めとは?
大屋根からの落雪
八街市T様 屋根材補修
落雪による屋根材の破損
千葉県八街市のT様邸では、大屋根に雪止めが設置されていなかったため、落雪の衝撃で下屋根材が破損してしまいました。屋根材の破損を長期間放置してしまうと、雨漏りの原因になってしまいます。

また、雪止めがないと屋根から雪が滑り落ちる際に、大量の雪が雨樋に引っかかってしまい雨樋が破損してしまうこともあります。雨樋破損を防止するためにも雪止めを設置する方が多くいらっしゃいます。

【落雪で屋根が破損した事例】

千葉県でも雪止めは必要?

雪止めとは?
「千葉県に住んでいると、そこまで積雪がないけれど雪止めは必要なのかな?」
と思う方もいらっしゃると思います。ですが、隣地との境界が接近している首都圏だからこそ、雪止めが必要になってきます。

屋根に積雪した雪は、屋根の傾斜の延長方向に向かって雪が滑り落ちます。その先に隣地・隣家・通路があると、被害が発生する可能性があります。ただ屋根から落ちた雪が隣の敷地にあるだけでも、トラブルに発展することも多々あります。

雪止めを後から設置することは可能?

雪止めを後から設置しようと思った際

「瓦や金属屋根に雪止めを設置するのは簡単そうだけれど、スレート屋根に雪止めは後付できるの?」
「雪止めを設置する際に、屋根材が破損して雨漏りしないか心配」

と不安に思われる方もいらっしゃると思います。一般的な住宅に用いられているスレート屋根でも、簡単に後から取り付けることが可能です。

また、屋根塗装後は撥水性能が上がり、雪が滑りやすくなるので屋根塗装をする際は雪止めを設置することをおすすめします。

雪止めとは?
スレート屋根に雪止め設置
雪止めとは?
瓦屋根に雪止め設置
中には雪止めを設置できない屋根もありますので、専門の業者に雪止めを設置できるか相談しましょう。

また、シャインがおすすめする金属屋根「D’sルーフィング ディプロマット」は雪止めがなくても、雪が滑落する心配が殆どありません。屋根リフォームの際はぜひご検討ください。

ディプロマット


自分で雪止めを設置できる?

雪止めとは?
「業者に頼むとお金かかるし、簡単に後付けできるなら自分でやろうかな」

と思う方がいらっしゃるかも知れません。
雪止めの金具は、ホームセンターや通販で簡単に手に入ります。ですが、雪止めを設置する際は屋根を傷つけないように設置しなければなりません。また、高所での作業は非常に危険です。ご自身の身の安全や、屋根が破損するリスクを考慮したら専門の業者に依頼するのが一番です。

最後に

柏市シャインの事務所も積雪で銀世界
中途半端に雪が降り、隣地との境界が接近している首都圏だからこそ設置しておきたい雪止め。雪による被害は思いのほか大きくなります。
屋根塗装を考えていらっしゃる方で、まだ屋根に雪止めがついていない場合はぜひ雪止めの設置をご検討ください。


【詳しい雪止め設置の様子はこちら】



(有)シャインは千葉県柏市を中心に、北はつくば市や土浦市、西は墨田区、南は千葉市や市原市、東は成田市や富里市など、多方面からもご相談だけでなく、外壁塗装や屋根リフォームに関する工事依頼を頂いております。