流山市 ダイヤモンドコートと屋根専用無機塗料で外壁屋根塗装
流山市 M様邸 ダイヤモンドコートと無機塗料を使用した外壁屋根塗装工事の概要
M様邸は築10年。外壁屋根塗装工事のきっかけは、スレート屋根が一枚落下していることに気づいたことからでした。当初修繕しようとホームセンターを訪れたそうです。その際、屋根補修にあたっては足場が必要になる可能性があるということで外装メンテナンスを勧められたそうです。その後、塗装業者を探していくなかでシャインへもお問合せをくださいました。足場が必要な工事であれば、外装メンテナンスも検討されていました。そして現地調査・ご提案の後、シャインへ外壁屋根塗装工事をご依頼いただき、ダイヤモンドコートにて外壁塗装・無機塗料であるグランセラベストにて施工させていただきました。
誠にありがとうございます!
| 外壁塗装(窯業系サイディング) | ダイヤモンドコートGLクリヤー | メイン部:ND-371
アクセント部:ND-375 |
| 屋根(スレート/グリシェイドクアッド) | グランセラベスト | ディープグレー |
| 付帯塗装 | 一液ファインフッ素UV
ケンエースGⅡ | ND-155
N-90 |
| シーリング工事【後打ち】 | オートンイクシード | Nパピルスホワイト
ピースブロンズ |
M様邸の外壁は、窯業系サイディングでした。現地調査では、含水率が全体的に15%を超えており高い数値となっていました。
外壁コーナー部に【凍害】の症状が発生しておりました。
先述いたしました含水率の高さによる可能性が大きいと推測されます。
【凍害】とは寒冷地や冬季の温度変化により、
外壁の内部に侵入した水分が凍結と融解を繰り返すことにより起こる塗膜の剥離・膨れ・ひび割れ等の外壁の劣化現象です。
凍害は直貼り工法によって施工されたサイディング外壁に多く見られる劣化症状です。
直貼り工法は、外壁内部に湿気や水分がこもりやすい状況となる為、【凍害】を誘発するリスクが高くなります。
【参考記事 】
➡ 1990年代に建てた家は要注意?!サイディング壁の直貼り工法の見分け方と問題点
ハットジョイナーの露出
界面剥離
界面剥離とひび割れ
先述いたしました通り、M様の工事のきっかけはこの抜けて落下してしまったスレート屋根でした。こちらを補修後、塗装させていただきました。
外壁塗装で最初の工程が高圧洗浄です。
外壁・屋根・付帯部…その他コンクリートの箇所等。家全体の汚れを高圧洗浄で徹底的に落とします!最大15MPaの水圧でコケや藻を除去します。(必要に応じて薬剤を使用して汚れを落とします。)
洗浄工程は約1日かけて行います。
美観性を保ち、耐久性を確保する塗装を施すにはこの洗浄作業を徹底的に行わなければなりません。
中程度のクラックが発生していた為、Vカット後パテ材にて補修いたしました。
外壁コーナー部に発生した、凍害箇所の補修を行いました。
目地部は打ち替え・サッシ廻りは増し打ちのシーリング工事を行いました。今回のシーリング工事では塗装後に施工する【後打ち施工】を行いました。シーリング剤は、オート化学工業のオートンイクシードを使用・お色は外壁としっかりなじむよう選定いたしました。お色はNパピルスホワイトとピースブロンズです。
【参考記事 】
➡ 柏市周辺の外壁塗装 シーリングの先打ち・後打ちを徹底比較
Nパピルスホワイト
ピースブロンズ
Nパピルスホワイト
ピースブロンズ
破風板・ジョイント部のシーリング補修を行いました。
Vカット・プライマー塗布後、シーリングの充填を実施いたしました。
ベランダには、ウレアックスHGを使用いたしました。
ウレアックスHGは、表面保護と防水機能を併せ持つ防水コーティング材です。
プライマー塗布
ウレアックス塗布
一回目
ウレアックス塗布
二回目
M様邸の屋根はケイミュー(旧クボタ)のグリシェイドクアッドでした。グリシェイドクアッドは、アスベスト規制直後の脆弱なノンアスベストスレートの改良型となっておりますので、丈夫な屋根材です。しかしスレート屋根であることと、初回の塗装である為下塗り剤の吸い込みが激しいことが予想されます。その為、場所によっては浸透補強型の下塗りを2回塗布後、中塗り・上塗りを行う4回塗りを実施いたしました。※十分な下塗りを行わないと剥がれの原因となるため注意が必要です。さらに、スレート屋根の一部が欠け、落下しておりましたので修繕も行いました。
【参考記事 】
➡ スレート屋根材『コロニアル』の耐久性とメンテナンス
外壁同様、最大15MPaの水圧でコケや藻を除去します。(必要に応じて薬剤を使用して汚れを落とします。)
浮きの発生した釘を再度打ち込みました。
釘打ち込み後は、釘頭へシーリング処理を行いました。
このひと手間による、釘の抜けや棟板金自体の浮きの防止・板金内部へ雨水が浸入することを防止することが可能です。
シャインではこの釘頭玉打ちシーリング処理を標準施工とさせていただいております!
ジョイント部
シーリング補修
釘頭シーリング処理
サビ止め塗布
屋根塗装には、日本ペイントのグランセラベストを使用いたしました。
グランセラベストを一言で説明するならば、
『無機』『有機』のいいとこ取りをした、超高耐候なハイクラス屋根専用塗料です。
紫外線によって発生するエネルギーを抑えて塗膜の寿命を延ばす【ラジカル制御技術】と、
有機と無機の両方の技術を併せ持った【セラミックハイブリッド技術】を融合させることで、フッ素塗料を遥かに超える超高耐候性を実現しました。
お色は、ディープグレーをお選びいただきました。
中塗り
上塗り
既存スレート屋根
撤去
スレート屋根
差し替え
施工後
下塗り
中塗り
上塗り
施工後
流山市 M様邸 ダイヤモンドコートと無機塗料を使用した外壁屋根塗装工事の完成です。
最後にタッチアップ・点検をして完工です。流山市のM様、この度の外壁屋根塗装工事の際は大変お世話になりました。今後とも柏市のシャインをよろしくお願いいたします。気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
メーカー保証とシャインのオリジナル自社保証で安心!
ダイヤモンドコートで施工すると大手損害保険と締結した『塗膜保証付保険』に加入することができます。
これはダイヤモンドコートで施工された場合のみ加入できる保険です。
ダイヤモンドコートでは、最大7年間の保証を受けられます。
| 外壁塗膜保証 | 7年 |
| 屋根塗膜保証 | 7年 |
| 付帯塗膜保証 | 7年 |
| シーリング破断保証 | 7年 |
外壁屋根・付帯の塗膜保証以外にも、シーリングの破断保証も設けております。
保証期間内に、万が一不具合等があった場合でもしっかりと対応させていただきますのでご安心ください。
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