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柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 モルタル壁 ノンアスベスト屋根
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 インディフレッシュセラ 屋根リフォーム 屋根カバー ディプロマットスター

この度、柏市H様邸の外壁塗装・屋根リフォーム(屋根カバー)工事をご依頼頂きまして無事完工致しました。
H様邸は、築16年・シャインのホームページをご覧になりお問合せを頂きました。
現地調査・ご提案の後、シャインへ工事をご依頼下さいました。
誠にありがとうございます。
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 外壁屋根塗装工事のシャイン シーリング コーキング
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【サッシ廻りのシーリング工事について】
サッシ廻りのシーリングはサッシ枠の形状によってはシーリングの撤去が困難で中途半端な打替え工事になるケースが多くあります。
そういった場合、劣化の状態に応じて【増し打ち】での対応の方が無駄なく品質よく施工ができる場合が多いかと思います。

ただし増し打ち工事の際、プライマーの塗布不足や、既存シーリングとの相性・そして最も重要な事として、
新しく充填するシーリングは『5ミリ以上の厚みが取れるか』が増し打ちの際には重要となります。

これはシーリングメーカーさんの施工マニュアルにも記載されておりますので、仕様をしっかり守って施工を行う事が重要になります。

シーリング=打替えではないとダメ!!

と仰る業者さんもいらっしゃいます。
基本的にはその通りなのですが、そこは理想と現実がございます…。
現実的に不可能な形状の場合もありますので、しっかり既存の状態を判別し、何をもって打替えが適切か増し打ちが適切かの適正判断が重要かと思います。
シャインではサイディング壁の目地は完全な打替え、サッシ廻りにはケースバイケースで増し打ちでも7年の破断保証を発行しておりますので、
施工品質に適した方法で品質施工を心掛けております。

場合によっては、打ち替えた方がかえって早期破断を招いてしまったという方も
いらっしゃいますので、
「打替え」というワードに囚われず、施工レベルで信用できる会社選び、が重要ではないかと思います。



【参考記事 】
シーリングとコーキングの違いは?一成分型と二成分型のシーリングはどちらが良い?打ち替えと増し打ち 種類や用途を徹底解説!
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 外壁補修
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 外壁補修

クラックが発生しておりましたので、専用のパテにて補修致しました。
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 破風板補修
柏市外壁屋根塗装工事のシャイン 施工事例 破風板補修

破風板のシーリング(コーキング)補修を行いました。

付帯部分は外壁よりも軽視されがちですが、付帯部こそ劣化が早い建物をよく見かけます。
ご近所で外壁塗装をされていて、外壁は綺麗なままなのに、破風板や幕板などは早くも色が褪せたり汚れたり、塗料が剥がれていたりしている建物を非常に多く見かけます。
破風板や幕板(化粧モール)・胴差ともいいますが、これらも外壁のサイディングと同様に目地(つなぎ目)が存在し、そこに対してはシーリングが施工されています。
外壁のつなぎ目はシーリング打ち替えをすることが大切とされていますが、付帯部のつなぎ目はあまり重要視されていない傾向にあります。
その為、劣化が早くに進行してしまう事になりますので、弊社としては外壁も屋根も塗装の前の下地補修や下地強化が重要だと考えております。
補修は塗装をするよりも実は手間がかかるので省略されがちですが、最も重要だと考えます。
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