シャイン社内研修 【色見本作成】

おはようございます。

年度も変わり一ヶ月が経とうとしています。

穏やかな天気が続きホッコリしておりますが、

日々シャインはスタッフ一同気を引き締めて作業にあたっております!


そんな中、一昨日に社内研修を兼ねての色見本作成を行いましたので

その様子をアップしたいと思います。


単色での塗替え時には通常、色見本を取り寄せて色決めの参考にして頂くのですが、
今回ご依頼を受けましたお客様はサイディングの目地部とタイル部を別の色に塗る2色分け施工がご希望です。
実際の塗り板を作成し仕上がりの参考にして頂きます。
完工後「こんなイメージではなかった」とならないようお客様の持つイメージを共有する為にも
2色分け施工を行う場合は実際に塗り板を作成していきます。

まずは目地色を全体に塗布していきます。

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弊社代表、古住(コズミ)が作成していきます。
代表の古住は現役の塗装職人と言う事も有り、塗装技術や施工方法には強い拘りを持っていおります。
技術向上の為の社内研修は定期的に行われ、またこうした色見本の作成を通して
普段使用している塗料の性質や特徴などを再確認していきます。

業務中は厳しい古住に笑みがみえます。
こうした技術研修、塗り板作成は職人としての血が騒ぐようです。(笑)
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次にタイル部の着色を行っていきます。
今回はお客様から3つ候補を挙げて頂きました。
調色を行い候補の色を作成していきます。
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色が完成したところでタイル部に塗布していきます。
毛の短いローラーを使用して目地の部分に色が入らないよう塗っていきます。
この調色が非常に難しいのです。。
色の基本色を少しずつ混ぜていき色を整えていきます。
少しでも入れ過ぎると色味が離れていってしまうし、また見た目良いなと思っても乾燥すると色味が変わることがあります。
調色して乾燥、調色して乾燥を繰り返していきます。乾燥後の変化する具合を読みつつの調色となります。
古住も私に丁寧に説明してくれつつの作業でしたが、途中から集中して口数が減ってきました。。
研ぎ澄まされたゾーンに入ったようです。
技術と経験を元に色を合わせていきます。
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完成です!
今回は3枚の塗り板を作成しました。
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シャインではお客様のご要望に応えられるよう出来る限り様々な見本を作成しお客様にお見せしております。

またこうした作業を通して塗装技術研修や実験、検証を重ね
お客様に間違いの無い塗装工事をご提供出来るよう日々精進しております!