柏市 外壁塗装 H様邸幕板下地処理 その3

昨日までとは、打って変わって、大変な強風ですね。

春三番くらいなんでしょうか?

 

この時期は、強風対策で足場の周りのメッシュシートを畳んだり 開いたりと、

目まぐるしい日々です。

さて、昨日の続きのお話しです。

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写真は破風のサイディングのVカットの様子です。

このように元々のクラック(ヒビ割れ) を、あえて拡げます。

 

なぜわざわざ傷口を拡げるマネをするのか...

 

それには、ちゃんと理由があります。

それは、コーキング材の性能をフルに発揮させる為なんです。

簡単なことです。

コーキング材とは、 ざっくり言うと液状のゴムなんです。

一本の輪ゴムを引っ張って千切るより、10本の輪ゴムの方が中々

千切れないですよね?

 

出来るだけ、幅を拡げたほうがコーキング材は本来の千切れにくさを遺憾無く

発揮してくれるんですね。

Vカットを施すのは まさにそのためなんです。

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そこへカットした側面に専用プライマーを塗り、コーキングを「10年もてよ!」

と、念じながら しっかりと打ち込みます。笑

 

もちろん、相手の素材に対して使うコーキング材の種類や特徴を吟味し、

弊社での施工実験をパスした優秀なコーキング材を使ってる事は

言うまでもありません。

 

コレらの下地処理の中間工程を確実に行なうからこそ、とっても丈夫な品質が

約束出来るんですよ。