外壁・屋根塗装のシャイン:最近のお問い合わせ
こんにちは。今年も残すところ、二週間を切りましたね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?先々週、とても風の強い日がありました。風が強いと、体感温度も下がり非常に寒く感じます。そして、強風が吹くと心配になってくるのが屋根。築年数が長いお宅ほど、注意が必要です。今回は最近のお問い合わせを、いくつかピックアップしていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
印西市内のお客様より棟板金が外れた、とのお問合せを頂きました。
印西市にお住まいのお客様より、外壁・屋根塗装工事の見積り依頼を頂きました。
更に、それと合わせて『棟板金が外れた』とのお問合せも頂いたのです。
『棟板金』については、ブログ記事で詳しく書かせて頂いておりますが簡単に説明をしていきたいと思います。
棟板金の下には、下地材が入っています。
『棟板金が外れた』という事は、その下地材が不具合を起こし強風や突風に耐えられなくなった為なのです。
最悪ですと、外れるだけではなく飛んでいってしまう事もあります。
飛ばされた棟板金が仮にご近所に飛散してしまい、大きな事故が起きてしまった後では手遅れです。
弊社では木材下地に変わる『ガルバリウム鋼板』の下地材『ガルベース』を採用しております。
木のように腐食する事がなく、優秀な棟板金下地材です。
更に詳しく『棟板金』についてコチラをご覧ください。☟>>>屋根のお話『棟板金』についてクローズアップ
>>>木材に変わる『ガルバリウム鋼板』の下地材『ガルベース』とは強風や突風の後では、屋根のお問い合わせが多くなる傾向にあります。
築10年以上経過されているお客様は、特に注意して頂きたいと思います。
しかしながら、屋根はお客様が見ることが難しい部位ですし、板金の飛びや脱落などの危険リスクもあります。
ご不安なようでしたら診断士が伺いますので、お気軽にお問い合わせください。
柏市内のお客様より外壁塗装の見積り依頼を頂きました。
柏市内のお客様より、外壁塗装の見積り依頼を頂きました。嬉しい事に、奥様の知人様からシャインの事をお知りになりお問い合わせを頂いたのです。誠にありがとうございました。お客様は外壁塗装と合わせて、屋根塗装も行った方が良いのか……と疑問をお持ちの様子でした。屋根も外壁と同様劣化してまいります。別々にメンテナンスするより、合わせて行った方が外壁・屋根共にメンテナンス時期を合わせられますしコストも抑えられます。是非、合わせてのメンテナンスをお勧め致します。お客様は屋根塗装について気にかけておりましたが、世の中には塗れない屋根が存在します。塗ってはいけない屋根に塗装を施してしまうと、長持ちしないだけでなく、後で余計な費用がかかってしまいます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
☟
>>>塗ってはいけない屋根について
>>>Q&A 屋根と外壁は同時に塗り替えた方かいいの?
シャインは外壁・屋根塗装、金属屋根の専門業者です!