スウェーデンハウスのパノミュールは塗装できる?外壁屋根塗装メンテナンスを解説|柏・松戸市の外壁塗装ならシャインにおまかせください。
これはスウェーデンにおける住まいの考え方、暮らしの豊かさの原点というものを、とても上手く表現しています。
日本にも世代を超えて住み継げる家を届けたい。それがスウェーデンハウスの創業時からの変わらぬ理念だそうです。
柏市周辺でもスウェーデンハウスのオーナー様から
『塗装が必要なのか』
『洗浄だけ問題ないのか』
『砂粒がポロポロと落ちてきているがどうしたら良いのか』
というご相談をいただくことが増えています。
スイス漆喰は『呼吸する壁』とも呼ばれ室内の調湿効果・消臭効果が期待できます。
石灰が含まれているため、余分な湿気を吸収・乾燥時には放出する働きがあります。
更に石灰は、耐火性にも優れており建物自体の防火性能も高くなります。
抗菌・防カビ効果も持ち合わせており、健康的な室内環境の維持が望めるでしょう。
また、漆喰独特の質感とその白さから美しい仕上がりとなることも最大のメリットなのではないでしょうか。
そのナチュラルな風合いは、建物に独特の魅力を加えます。
スイス漆喰の耐久性を考慮すると、長期的にはコストパフォーマンスに優れているでしょう。
高品質な天然素材を使用していることで専門的な施工が必要なため、初期費用が他の外壁と比較すると高額になることがあるでしょう。
また天然素材のため、地震などの揺れ・その他微細な揺れや、乾燥による収縮に追従することが出来ず細かなひび割れ(クラック)が発生しやすく注意が必要です。
スイス漆喰は調湿性に優れていますが、日当たりの悪い北面の外壁等ではカビや藻が発生してしまう可能性も高くなります。
乾いた布や消しゴム、メラミンスポンジなどを使って落とせます。
ここでの注意点として、
汚れのある箇所を水を含んだ布で拭くと、スイス漆喰の持つ吸湿性によって汚れが水に溶けて壁の奥に染み込んでしまうので避けましょう。
漆喰にヒビが入ってしまったり、一部が剥離してしまった場合は専門業者による塗り直しが必要になります。
全体的に劣化が激しい場合は既存の漆喰を一旦剥がしてから、下地調整した後に塗り直しとなります。
スイス漆喰には調湿性・吸湿性に優れていますが、日当たりの悪い北面の外壁等ではカビや藻が発生してしまう可能性も高く、注意が必要です。
塗装メンテナンスにスイス漆喰のカルクウォールや補修用のカルクファルべを使用する場合、
日当たりの悪い面ではカビや藻の発生を促進してしまうことも。
塗装メンテナンスを行う際には、業者と日当たりなども考慮した上で使用する塗料を相談するようにしたほうが良いでしょう。
レッドシダーは、天然の防腐・防虫成分(フェノール類など)を含んでおり、湿気や腐朽、害虫に強い特性を持っています。
その為、建物の強度や見栄えを長期間にわたり維持してくれます。
また木材自体が無数の気泡を持ち、熱を伝えにくいため、優れた断熱性も持ち合わせています。
室内の冷暖房の効率が上がり、室内の快適さを高めてくれます。
そして、木材を縦貼りにすることで、雨水が板に沿って垂直に流れていくため水はけが良く、防水性にも優れています。
木の香りや質感が楽しむことが出来、自然に溶け込む外観になることもメリットの一つですね。
レッドシダーの外壁は、木材そのものを使用しているため紫外線や雨風によって劣化しやすい外壁材です。
美観や耐久性を保つために新築時には塗装を施しますが、木材は水分や湿気を含むと膨張し、乾燥すると収縮する『膨張収縮』を繰り返しています。
そのため表面の塗膜は木材の伸縮に追いつけず、剥がれやひび割れを非常に起こしやすいのです。
塗膜が劣化すると、劣化部分から雨水が入り込んで外壁材内部の劣化を引き起こします。
またそれだけでなく、膨張収縮を繰り返していると反りなどの変形や、カビ・シロアリなどの被害を受ける可能性もあります。
これらのリスクを全て考慮して、レッドシダーの外壁は約3~7年でのメンテナンスが必須です。
木材の板材は塗料の吸い込みが多いため、使用する塗料の量が増えます。
そして塗料の量が増えると、その分費用もかさみます。
また、元々滑らかではない素材を使用するため、ケレン作業(研磨)・古い塗料を取り除く作業・反り、割れの補修などに時間がかかり、工期も長くなることが予想されます。
これらをあらかじめ理解して、十分な期間と予算を持ってメンテナンスを行いましょう。
このような高い耐久性が備わっているため金属製の建材の中では寿命が長く、きちんと点検やメンテナンスを行えば、耐用年数は20~30年と言われています。
しかし錆に強いとはいえ、錆が発生しないわけではありません。
塗装メンテナンスは錆が発生する前に行うことが大切です。
20年~30年の耐用年数を維持する為に、新築時から10年~15年を目安に塗装メンテナンスを行うことで、ガルバリウム鋼板外壁の美しさと防錆効果を維持することができるのです。
またガルバリウム鋼板は耐久性の高い外壁材ですが、外壁のつなぎ目に使用されている目地シーリングは約10年ほどで劣化するため、(環境により劣化状況は変化します)シーリング工事が必要不可欠です。
ガルバリウム鋼板は耐久性の高い外壁材ですが、塩分や埃などの汚れの付着をそのままにしておくと、それが錆びの原因になってしまうことも。
その為一年に一回程度のペースで、定期的に水をかけて洗浄することで綺麗な状態を保つことができます。
雨が降った後など、泥はねしている部分などを軽く水洗いしてあげるようにしましょう。
この時の注意点として、高圧洗浄機での洗浄は避けるようにしましょう。
先述したように、ガルバリウム鋼板は定期的な点検やメンテナンスを行えば耐用年数は20~30年持ちますが、一切メンテナンスを行わずともこの耐用年数を保てるということはあり得ません。
このような少しの手間を怠らないことが、長持ちの秘訣なのです。
窯業系サイディングは、外壁自体に防水性が備わっていません。
防水性は表面の塗装によって守られています。
年数が経つと塗膜が劣化し、風雨の影響を受けやすくなっていきます。
その為、内部へ水分が浸入クラック(ひび割れ)や内部結露、凍害の発生する確率が高くなります。
また、『チョーキング現象』と呼ばれる、外壁をさわった際に手に白い粉が付着する現象は窯業系サイディングの塗膜が紫外線や雨風で劣化しているサインです。
防水性を維持する為には、定期的な塗装メンテナンスが大切です。
またサイディングの繋ぎ目(目地)にはシーリングが使用されており、このシーリング材は風雨や紫外線の影響で外壁よりも早く(10年ほど)劣化していきます。(環境によって変化し更に早まる可能性も)
シーリングが劣化すると、その隙間から雨水が浸入してしまい内部の木下地や断熱材に浸み込んでカビや腐朽の原因となってしまう可能性があります。
更に、窓周りのシーリングが劣化すると、雨水が直接室内に入り込むリスクが高くなります。
10年~15年を目安に塗装メンテナンスを行い、塗装と同時にシーリングの打ち替えも必要です。
定期的な塗装メンテナンスを行うことにより、外壁の防水性を保つことができ、家全体の寿命を延ばすことができます。
パノミュールは骨材(細かな砂粒)による独特な凹凸と風合いが特徴の外壁です。
一般的なサイディングのような外壁塗装も可能ではあります。
しかし、通常の外壁塗装を行うと、
というリスクを負う可能性が高くなると思われます。
北面などの日当たりの悪い場所では、
・コケが発生する可能性が高くなります。
しかしパノミュール外壁の場合、外壁そのものの劣化ではなく表面のみの汚染であるケースもあります。
そのような場合は、薬品洗浄による再生メンテナンスで美観を回復できる場合があります。
注意したいポイントです。
一般的なサイディングと違い、パノミュール外壁は目地シーリングの上から骨材吹付け仕上げが施工されています。
サイディングのようにシーリングを撤去してしまうと、骨材層まで剥がれてしまう可能性があるのです。
シーリングは紫外線の影響を受けやすいですが、骨材層によりシーリングの表面の劣化が抑えられている場合もあります。
尚、シーリング材ではなく乾式目地(積水ハウスのガスケットが有名)が採用されている住宅も。
シーリングの打ち替えを行う必要があるのか、
増し打ちは可能なのか...
乾式目地の場合の施工方法など...
それぞれの現場ごとに判断する必要があります。
木材には木部専用の塗料で塗装する必要があります。
特徴の一つでもある木製の太い窓枠は、2~5年に1回の目安で塗装することが推奨されており、
代表的な木部専用塗料としてキシラデコールがあります。
キシラデコールは防虫・防カビ・防腐効果があり浸透タイプで木材に浸透し、木材の質感を活かした仕上がりになります。
木材は他の素材に比べて劣化しやすく、腐食が始まるとシロアリ被害を招くおそれがあるため、注意が必要です。
雪印カラーSGLは、日鉄鋼板株式会社が製造しているSGL鋼板の屋根材です。
SGL鋼板とは、簡単に説明するとガルバリウム鋼板をよりさびにくく改良したメッキ鋼板です。
ガルバリウム鋼板よりも耐久性に優れており、より錆びにくくより長持ちする屋根材です。
ガルバリウム鋼板との違いは、マグネシウムが添加(約2%)されているかされていないか、です。
SGL鋼板は、ガルバニウム鋼板と比べるとメッキ層にマグネシウムが含まれているかという違いだけですが、そのマグネシウムが重要な役割を果たしています。
マグネシウムが、ガルバリウム鋼板の3倍の耐久性と耐食性に優れた、腐食しにくい屋根材を実現させたのです。
シャインでは、SGL鋼板の屋根材としてアイジールーフの『スーパーガルテクト』を採用しています。
【スーパーガルテクト施工事例】
➡ 流山市 ノンアスベストスレート屋根をカバー工法(高耐久スーパーガルテクト)
➡ 印西市 パミールをスーパーガルテクトで屋根リフォーム |パーフェクトトップで外壁塗装
SGL鋼板の屋根材は、定期的な洗浄を行うことで長持ちします。
表面に汚れや付着物が蓄積しているとサビの発生に繋がるため、流水で優しく汚れを落とします。
洗浄の際は、屋根上に自ら上ることは危険ですので専門業者に依頼するようにしましょう。
また、サビや傷が生じた場合は小さいものでも放置せずに、できるだけ早く処理することが重要です。
塗装メンテナンスは一般的なスレート屋根材などは10年前後で行う必要がありますが、SGL鋼板はそれよりも少し長持ちで、15年程度でのメンテナンスを推奨しています。
ただ、これも定期的な洗浄や補修を行った上でのメンテナンス頻度です。
ガルバリウム鋼板の表面にストーンチップをコーティングした屋根材が、石付きガルバリウム鋼板の屋根材です。
また、石付きガルバリウム鋼板は「ジンカリウム鋼板」と呼ばれることもありますが、
ジンカリウム鋼板とガルバリウム鋼板は同じ組成で構成されており、鋼板そのものの耐久性は同じです。
少し紛らわしいですが、呼び方が違うだけという認識で問題ありません。
この石付きガルバリウム鋼板は、通常のガルバリウム鋼板と比べるとデザイン性にも優れ、且つ耐久性も高いのが特徴です。
塗装での着色ではなく天然石を焼き付けているため天然石特有の自然な風合いの色味が特徴的で、また色褪せや塗装メンテナンスの心配もありません。
さらに吹き付けた石粒は雨音の発生を小さくし、室内の遮音性を向上させます。
また、ガルバリウム鋼板のため非常に軽量で、コロナ屋根(コロナルーフ)、ヴィクセン共に1㎡あたりの重量は約7㎏前後で耐震性にも優れています。
コロナ屋根(コロナルーフ)は屋根材と野地板の間に大きな空気層があるため、木材が長持ちして断熱性に優れています。
ヴィクセンはカラーの選択肢としてグラデーションカラーがあります。
優雅な雰囲気に仕上がるだけでなく、他社にはあまり無いデザインのため個性を出すことが出来ます。
石付きガルバリウム鋼板の屋根材ならではの特徴が、表面に付着していた石粒がポロポロと落ちてくる、という点です。
これは、出荷時に石粒を多く付着させた状態にしているため起こることであり、決して経年劣化や製品の不良などではありません。
新築時に多く、ほとんどは施工後1年程度で落ち着くようですが、このポロポロと剥がれた石粒は屋根を転がって雨樋に蓄積してしまいます。
雨樋は土や枝、葉っぱなどが溜まりやすく、流れが悪い状態で石粒が溜まっていくとさらに負担をかける恐れもありますので、定期的に点検を行うようにしましょう。
スウェーデンハウスの建築構造、外壁・屋根の標準仕様のメンテナンス注意点について解説してきました。
スウェーデンハウスは北欧住宅を取り扱っていることもあり、他の住宅ハウスメーカーでは取り扱っていないような建材も多く、メンテナンス方法や注意点などは知識が必要なものが多く見られました。
このような場合は特に、メンテナンスの際に知識が豊富な業者に依頼しなければ、メンテナンス費用が丸々無駄になってしまうようなリスクを伴います。
確かな技術力を備えた信頼出来る業者を選ぶところから工事は始まります。
メンテナンスをしてくれる業者選びというのは本当に重要なものなのです。
下記の記事では、ハウスメーカーの外壁屋根メンテナンスは何故高額なのか?
その理由とハウスメーカー・地元の塗装業者に依頼することのメリットとデメリットをまとめて解説しています!
お客様のご希望に合うのはどちらなのか、業者を決める参考になればと思います!




